第２６話 ページ28
「い、いやこれは違くて！」
俺は慌てて否定をした。
な「逆に怪しいよｗｗ」
な、ななもりさんまで・・・
「・・・煩い。」
こ「あ、起きた。」
廉は目を擦りながら、起きた。
まだ、目が半分しか開いていない。しかし、可愛い。
「・・・いっぱいいる。」
と、皆をぐるりと見回し言った。
「カバンおいてきた・・・」
こ「僕が持ってきた。」
ころんを見ると、俺と廉のカバンがあった。
「・・・ありがと。ってバイトに遅れる。
桃里に合鍵渡したよね？颯真のことよろしくね。
ジャージ明日返すから。」
「お、おう。」
ベッドから降りて、準備する廉。
「あ、これ私のＩＤ。皆で登録すれば？」
そう言い、俺に小さな紙切れを渡してきた。
そこには綺麗な字で書かれたラインのＩＤ。
つ、ついにここまでの関係に！
る「さとみ君、顏がニヤニヤしてます。」
り「うんｗｗ」
にやける以外に何かあるのかｗｗ
「さっそく登録するか。」
ジ「柏木ちゃんの弟とも交換しよう！」
な「そうだね。」
俺達は戯れながら廉の家に向かった。
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瑞樹チロル(プロフ) - らくがきさん» はい、そうで(( (2019年8月28日 9時) (
レス) id: 0e9f5e74c5 (このIDを非表示/違反報告)
瑞樹チロル(プロフ) - 缶詰めさん» はい、最近ツッコミ系とかにハマっておりますｗｗ (2019年8月28日 9時) (レス) id: 0e9f5e74c5 (このIDを非表示/違反報告)
らくがき(プロフ) - カイt((はい。 (2019年8月27日 12時) (レス) id: 16b2ae41c1 (このIDを非表示/違反報告)
缶詰め - 面白かったです！カイトさん好きなんですか?続編も今から読みます! (2019年8月27日 11時) (レス) id: d815cb3f60 (このIDを非表示/違反報告)
瑞樹チロル(プロフ) - てってーてれってーさん» ありがとうございます！何かその方が夢主ちゃんっぽいのでｗｗ頑張ります！ (2019年7月30日 9時) (レス) id: 0e9f5e74c5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：瑞樹チロル | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/oomizufami1/)
作成日時：2019年7月27日 19時
