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そんなこんなで
終わった撮影。
楽屋にもどると
相変わらず
�陲舛磴鵑範辰靴討詼勝�
｢うしっ、俺帰るわ｣
そう呟けば
じゃあ俺もと
準備を始める望。
赤｢なんやお前らこれからデートか！｣
｢そーや、わるいかっ｣
赤｢くーリア充羨ましいわー｣
｢しげも頑張れよ！｣
赤｢モテ男の余裕な感じちょーむかつくっ！｣
緑｢のんちゃん楽しんでな？｣
｢うん｣
紫｢気ぃつけてな｣
橙｢腰もな｣
黄｢明日仕事やから、程々にな流星｣
｢ほーい、けど少なくしたら望満足しない…｣
桃｢…あほっ！｣
メンバーみんな
俺と望が
付き合ってるのを
知っている。
だけど
どっか恥ずかしいのか
メンバーの前では
俺とあまり話さない望。
｢デートどこいきたい？
桃｢…おまかせする｣
｢分かった｣
頭を撫でようとしたら
どけられた。
倦怠期？
とかじゃないで。
心配いらへん。
だって
楽屋をでたら
桃｢すき…｣
｢知ってる｣
デレッデレになるから。
桃｢いつもんとこいきたい｣
｢おっけー、了解｣
ギュッて
手を繋いできた望は
照れながら
暖かいって微笑んだ。
ああ
なんて
美しい笑顔なんやろうか。
ちゅって手にキスをしたら
真っ赤になった望は
お返しとばかりに
ほっぺにキスをした。
やばい
今の
理性飛びそう…。
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ぱーぷる(プロフ) - ころねさん» 初めましてー！コメントありがとうございます！頑張ります！ (2020年1月21日 22時) (
レス) id: b78b4a2aa9 (このIDを非表示/違反報告)
ころね - 初めまして これからも更新楽しみにしてます 応援します！ (2020年1月21日 18時) (レス) id: 00f048012f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぱーぷる | 作成日時：2020年1月20日 21時
