検索窓
今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:20,833 hit

☆62 ページ13

濵ちゃんが仕事に行ってしまい

寂しいなあなんて

おもってたら

神ちゃんが

仕事を与えてくれた。


お客さんに

注文されたものを

渡すっていう簡単な仕事やけど

緊張するっ。


そんなこんなで

あっというまに

夕方に。


神「のんちゃん、お疲れ様」

「疲れた… 」

神「頑張った頑張った」


頭をワシャワシャと撫でた神ちゃん。

頑張ったご褒美にって

ケーキを貰った。


「これ、うまっ!」

神「ほんま!?それな、照史くんと俺の共同で作ったの!近々お店に出すつもりやで?」


嬉しそうに

話す神ちゃん。


神ちゃんと桐山くんって

ええ関係だよな。


桐「…ただいまぁ!おっ、小瀧くんやん!やっほ!」

「おかえりなさい」

神「照史くんいないから今日お店手伝ってもらったんやで?」

桐「まじでー!?すまんなぁ…ありがとう!」

「どーいたしましてっ!楽しかったし神ちゃんいたからなんとか出来た」

桐「そっかそっかー!」


濵「ただいまー」

神「お帰りー!」

桐「お帰りー!」

「お帰りっ!濵ちゃん!」

濵「わあ!ちょ…」

桐「わあおっ大胆やな笑」


濵ちゃんが帰ってきて

嬉しくて

思わず抱きついた。

続く  (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう

←★61



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (24 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
123人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:かすミン | 作成日時:2017年3月24日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。