●すとちゅーぶ-ランニングアート- ページ30
樹高「どうも〜！SixTONESで〜す！」
桃「Yeah！！」
樹「めずらしくAのテンションたけぇ 笑
ジェシー、ここはー？」
ジ「Park」
しゅっ、ぽん！
樹「今回はですね、ランニングアート
というものに挑戦しようかなと」
桃「やです！」
樹「嫌じゃねぇんだ、やるんだよ！
もう決まってんの！」
北「A、運動嫌いだから」
慎「あ、ももねぇだけローラーブレード
履いたらよくない？」
ジ「あ、それかあれ！
よくちっさい子が履いてる靴！」
京「あぁ、かかとでスーっていくやつ」
高「お前らA甘やかすなよ！
Aも走るの！」
桃「こーちの鬼！」
樹「はい、進めるよ 笑
これをちょっと今回チーム対抗戦で
アート対決をしたいなと」
【２チームに分かれてどっちが
より上手にアートを描けるか対決】
慎「チームどうしようか？グッパーにする？」
樹「グッパージャスでいく？せーの…」
【グー⇒ジェシー、京本、高地
パー⇒樹、慎太郎、北斗、A】
【この２チームで対決START！！】
樹「俺、数字の6がいいかなってちょっと思う」
桃北「いいんじゃない」
樹「一筆でいけるし、SixTONESにちなんで…
楽だしな♡」
桃「走り切ったらアイス食べていい？」
慎「食べよう！食べよう！」
北「いいけど、食べ過ぎるなよ？」
樹「お前ら、またいじるとAに３日くらい
シカトされんぞ？笑
じゃあ、なんとなく軽く走ってみようか」
慎「おおい、ちょっと待ってくれ。」
桃「どした、たろ？」
慎「おおい、うちのチーム４人中２人サンダルって
どういうことだよ！俺とももねぇ、スニーカー！」
【４人中２人がサンダル！？】
桃「うわ、ほんとだ！
え、樹と北斗それで走るつもり！？」
北「そんななんかマジで走らされるとは
思っていなかったから…」
慎「どういうこと？お前ら」
樹「いいからいこうよ 笑」
桃慎「ケガするなよ(しないでよ)」
【ランニングアートSTART】
樹「てか、開始早々俺ら歩いてるけど」
桃「ほっくんがナビインプット中だから」
樹「あの、これ見てる人は本当に
スニーカーを使って利用してくださいね。
僕たちは特別な訓練を受けているので」
桃「受けてないわ！笑」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 261人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SixTones」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ももじゅり(プロフ) - まひるさん» まひる様***コメントありがとうございます！こんな自己満の作品をそのように言って頂けて感謝しかありません…！！久しぶりに1話UPする事が出来ました。ご期待に沿えるよう頑張ります！ (2021年1月23日 16時) (
レス) id: e4239401ff (このIDを非表示/違反報告)
まひる(プロフ) - ももじゅりさんの小説が大好きで、繰り返し読んでしまっています。無理せず更新されること楽しみです。応援してます。 (2021年1月11日 1時) (レス) id: e56ba370e6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ももじゅり | 作成日時：2020年10月26日 0時
