You're my only one! Ⅲ (ページ25)

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・/作者小話ページ25

京「とったどー！」

桃「ふぁー…」

ジ「やべ、声でかいかな…」

高「え？めっちゃいるじゃん！
　え？感動する！！ほらほら！」

樹「いるいるいるいる！何匹かいるわ！」

慎「ホタル来た！ホタル来たよ！
　でっかいホタル！」

ジ「ホタルー！」

桃「電車だわ！笑」

【電車だけでテンションUP！！】

樹「すげぇ、俺ホタルはじめて見た！！
　ホタル見たことある人いるんだっけ？
　ジェシーか…Aは？みたことあんの？」

桃「いや、写真とかはあるけど…
　こうやって見るのはじめてかな…
　遠目で見るとキレイですね」

高「俺、昼間にみたことあった！」

樹「それもうカナブンだろ！！」

【雨にも負けない強運で大量のホタルを
　見ることができたメンバー】

京「なんかいいねー。
　こういうの普段みれないもんね」

樹「マジ幻想的、めっちゃすげぇ…！
　これ見てる人にもみてほしい！」

高「マジきれい、やばっ！」

樹「はい、ということで
　今日終わりましたけど、どうでした？」

慎「最高でした！」

京「めっちゃやったね、一日」

桃「やっぱ虫は好きにはなれないけど、
　ホタルは皆で見れてよかったと思った！」

樹「今日結構充実してたでしょ。
　たまにはね、こういうのも…
　北斗のお祝いも出来たし」

北「あー、そうだったわ」

高「おい、忘れんな。
　でも、俺ホタルで全部忘れたかも」

ジ「忘れたな」

桃「でも、私プリン山大作戦だけは忘れないよ」

京「ねぇ、A怖いよ？」

北「ありがとうみんな」

　

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ここまでお読み頂いた皆様、ありがとうございます。
作者のももじゅりです。

ちょっと土日時間が出来たので、
夜更かししまくって連投しておりましたが
いかがでしたでしょうか？
お仕事編のウラでせこせこと
プライベート編を書き溜めております。
どっちに比を置けばいいか、迷走中です…

じゅりさんとイロチの服げっとできたので、
来週はそれを糧にして頑張ります。笑
皆様も、寒くなって参りましたので、
どうぞご自愛くださいませ！

では、また次回よろしくお願いいたします。

ももじゅり