You're my only one! Ⅱ (ページ35)

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ジ「では早速、入って行きたいと思います」

慎「マスターキーですか！？それは」

【開いた！！】

【ジェシーが寝ている２人を確認！！】

【ガチで熟睡中の高地】

【その時！！
　わずかな物音で２人が起きてしまった！！】

高「たいむ…」

京「マジだ…！！」

【起きてしまったが寝ぼけている２人に
　強引にドッキリ敢行！！】

【高地優吾→ノックすると電気が流れるビリビリペン】

慎「京本さんおはようございます、
　高地さんおはようございます。
　とりあえずアンケート書いて」

ジ「アンケートちゃんと書いて、マジで」

慎「アンケート、アンケート」

【寝ぼけているせいか
　素直にアンケートを書く高地】

ジ「高地、出てないよ」

高「！！！！もうさぁ……」

【超大満足！！】

【京本大我→食品サンプルを食べさせる】

京「あえ？え？」

慎「きょも、はい。アンケート書いて」

【リアクションがよかったのでビリビリペンで追い打ち】

京「いたぁぁぁっ！」

【慎太郎大ウケ】

京「マジだ。マジなんだ、これ。
　こういうのってマジなんだ…
　なんかね、ぞわぁ～って！」

高「おれも、何か知らないけど目を開けたら、
　いっぱい人がいるの笑」

京「殺気を感じた。
　マジで油断してました、これは予測してなかった」

高「こんなんあったら、もっと早く寝てたって…
　この動画アップされたら怖いな」

京「やばいね」

慎「一緒に行く？次、ももねぇの部屋行って、
　最後に樹と北斗の部屋」

【高地＆京本も３人の寝起きドッキリに参加！！】

京「普通はさ、慎太郎とジェシーは
　リアクション担当じゃん。
　その二人が仕掛けに来るとは思わないよね」

高「ほんとそれ…で、何で次がA？」

慎「いやね、マネージャーとも相談したの」

ジ「最後がぴーちの方が撮れ高高そうだからね！」

慎「でもね、STOPかかったのよ。
　寝てるももねぇ見て、樹が暴走しやしないかと」

京「あー、そういうこと」

高「マネージャーに信用されてねぇのかよ、あいつ笑」