You're my only one! Ⅱ (ページ18)

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-京本の挑戦終了-

ジ「発音もよかったし、まぁ、あの～
　気持ちを伝えようっていうのも良かったけど、
　ちょっとバラバラだったね。50点」

京「50点も頂けますか！？」

【ジェシー先生、ワンポイントレッスン】

高「何もつけずって、調味料？」

ジ「I don't need nothing with tomato.
　何も要らない、これはもう人それぞれ
　言い方は違うから」

桃「うんうん」

ジ「あと、みんな自分の名前を言うじゃん。
　 My name is jesseの後に
　 Please nice to meet you.」

桃「よっし！行こう！
　大トリ桃田いっきまーす！」

慎「あ、ジェシーずるい！
　ももねぇにだけヒントあげた！」

ジ「AHAHAHA！
　そっかぴーちこれからやるんだ！」

-桃田の挑戦-

Hello, I'm namae Momota.
Please nice to meet you.
Ah...Please call me Momo.
I was born on December Six in 1995.
I am a university student.
I play the piano as a hobby.
Thank you.

樹「え、待って！待って！？」

京「A、めっちゃペラペラじゃない？」

慎「ももねぇ、すげぇ！かっこいい！」

高「俺、すげー混乱してるんだけど笑」

北「あ！え、もしかしてAって帰国子女？」

桃「あー、ごめん…企画が台無しになると
　思って今まで黙ってたんだけど。
　私、小学生の時４年間アメリカ住んでで、
　最低限のレベルだけど喋れる苦笑」

【お嬢、衝撃の事実発覚！】

ジ「DAHAHA！
　じゃ、もうこれは100点じゃん！」

桃「じぇす！じぇす！」

ジ「なに、ぴーち？」

桃「Thank you！(なげちゅ)」

ジ「300点！」

北「ちょろいな、おい」

樹「てか、ちょっと待って！何それ！？
　普段俺にそんな事してくれないじゃん！」

慎「ということで、以上」

桃「SixTONESでしたぁ～」

高「え、ちょっとあれ放置すんの？笑」

京「ふはっ！」