40話 ページ42
大倉サイド
てか、なんでみんなここにおるんやろ？
それがいっちゃん謎やねんけどなぁ〜
あっ
あれ？Aは？
澤＋あ「キャハハハハハハハ‼」
なんか写真見て笑ってるわ笑
あかんわ
かわええ/////
てか麗、ずっと笑ってるやんか笑
ほんで、腕をグイッて掴まれた思たら
渋「おい、大倉」
大「ん？」
渋「ん？やあらへんわ！
お前どこまでいってるん？Aとは」
はい⁉
え？なんで知ってるん？
渋「え？みたいな顔すんなや
俺らみんな分かってんで
どんだけの付き合いや思ってんねん！」
大「ゴメン…
んでもな、俺が一方的に好きなだけやから
特になんもないねん」
渋「ほーーん
そうなんかー」
え？なんやろ⁉
なんか裏がある……？
渋「裏なんないわ」
心読んでる…？
渋「ただ、Aはまだ未成年や
お前のことやから大丈夫や思うけど
じゃーな
止めはせぇへん
頑張りや！」=(^.^)=
マジか……
さすがやなみんなも
すばるくんも
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 22人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
大倉すばる - オオクマさん» ありがとうございます！カメ更新ですいませんm(_ _)m (2017年7月21日 13時) (
レス) id: 4e52394497 (このIDを非表示/違反報告)
オオクマ - この修学旅行がどうなるか楽しみです！ (2017年6月18日 18時) (レス) id: 1a6ad6d1ea (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：大倉すば子 | 作成日時：2017年5月5日 22時
