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大「あ、もしかして亮ちゃん？」
「え！錦戸？ないない！」
大「ちゃうんや。ゆうちんではなさそうやしなー」
ん〜誰やろ〜って考えてる大倉。
大倉にあげるつもりやったって言えたらどんなにいいか。
「てか、大倉二次会は？」
大「え、二次会？やめた〜。透子に聞いたらA帰ったって言うし」
「なんで私」
大「今日全然話してへんやん？俺ら。せやから、もしかしたらまだ間に合うかもって思ってここまで走ってきてんで」
この俺が走ったんやで〜ってドヤ顔してる。
私のために…って事でいいんかな。
やとしたらめっちゃ嬉しいんやけどな。
大「あ、連絡全然出来ひんくてごめんな？ほんまはしようと思っててんで？仕事忙しくてさ〜」
「それは、うん。全然ええよ。」
大「ほんまは同窓会でたくさん話したかってんでー。あ、そういえばさっき、ゆうちんが言うてたんほんま？」
「え？なにが？」
大「亮ちゃんと関節キスしたってやつ」
「ああ…。あれは錦戸が勝手にしただけで深い意味なんてないよ」
大「そうなんや。亮ちゃんAの事まだ好きなんかな〜」
まだってなに…
大倉が突然変な事言うから無駄に顔が赤くなる。
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環季(プロフ) - ちーさん» ありがとうございます☆頑張ります(^^) (2019年1月14日 10時) (
レス) id: 62646ac71d (このIDを非表示/違反報告)
ちー(プロフ) - 新作もありがとうございます^ ^大倉くんsideストーリー楽しみにお待ちしています(^^) (2019年1月13日 16時) (レス) id: 0f7d6e48b0 (このIDを非表示/違反報告)
環季(プロフ) - ちーさん» こんばんは！リクエストありがとうございます☆ 続編というか、大倉sideストーリーを書きたいと思ってます！思い付いたら2人のその後も書いてみますね(^-^)また是非ご覧下さい♪ (2019年1月12日 20時) (レス) id: 62646ac71d (このIDを非表示/違反報告)
ちー(プロフ) - 以前営業の錦戸さんでコメントさせて頂いた物です^_^こちらのお話の続編 是非お願いします^ ^ (2019年1月12日 13時) (レス) id: 0f7d6e48b0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：環季
| 作成日時：2019年1月8日 15時
