夏模様 2 D,sigeoka 【完結】 (ページ6)

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「あ、前コンビニいったとき財布忘れてん。そしたら、流星くんが千円貸してくれてん。」

「知らん人に⁉」

「おん。困ってたし。」

さすが。
でも、真宙が惚れる気持ちもわかる気がした。

優しいんやな。

「あ、そろそろ向こう行こか？」

私たちは、グラウンドの中心部へと移動した。

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朔 - チョコさん» ありがとうございます！！初投稿で緊張していましたが、ようやく書き終わって、ホッとしているところです笑！ぜひ、次回作もよろしくお願いします！ (2016年1月5日 13時) (レス) id: 78f00b4399 (このIDを非表示/違反報告)
チョコ - 完結、おめでとうございます！とても面白かったです！次回作も待っています(￣▽￣) (2016年1月5日 13時) (レス) id: 0764f0a599 (このIDを非表示/違反報告)
チョコ - 以降おめでとうございます！応援してます！ (2015年12月31日 16時) (レス) id: 7b6e6be660 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：朔 | 作成日時：2015年12月31日 13時