最近の柱がおかしい件について[鬼滅の刃]

鞠遊びと作者の小言 ページ39

ﾃｯﾃﾚﾃﾃｯﾃﾃｯﾃｯﾃｰ(次回予告の音)
こんにちは！作者の鬼のはるです！！
こんな語彙力皆無な小説を見てくれてありがとうございます！！
更新するのが遅れて大変申し訳ありません！！なかなか時間が空かずやっと空きができたかと思えば他の用事ができてなかなか更新しづらい状態でした！！今回は少しばかり空きができたので今回はよくわからない話を提供します！！
以上です！すいませんでした！！！
ﾀﾞｧﾝ！！(次回予告終了の音)

ﾎﾟｰﾝﾁﾘﾝ……ﾎﾟｰﾝﾁﾘﾝ……………

黒「一番はじめは一の宮、二また日光中禅寺、三また佐倉の惣五郎……」

A「うーん難しい……」

黒「大丈夫ですよ、まだ菊真様は上手でございます」

A「それどーゆうこと？」

黒「はい、柱の皆様はやらないか破壊いたしますので」

A「え、何やってんの？？馬鹿げてんなおい」

時「何してるのA」

A「あ、時透！！鞠遊びできる！？」

時「できるけど…それがどうしたの？」

A「やって見せて！！頼む！！」

時「……………分かった、あんたがたどこさ、肥後さ、肥後どこさ 熊本さ 熊本どこさ」

A「あれ、時透、“一番はじめは一の宮“のほうじゃないの！？」

時「地域によって違うと思うけど…僕はこっちで教えてもらったから………兄さんに…」

回想

ﾎﾟｰﾝﾁﾘﾝ ﾎﾟｰﾝﾁﾘﾝ

無「ねぇ兄ちゃん、それなぁに？」

有「起きたのか無一郎、これはな、鞠って言う遊び道具なんだ、遊び方教えてやるから来な」

無「うん！」

回想終了

時「…………ほらやった、返すよ」

A「ありがとう！！やっぱり上手いね！！」ﾆｺｯ

時「っ……」







ねぇ兄さん…俺は今守りたい子の笑顔を見たよ。

(むいむいが兄のことを呼ぶとき幼い時は兄ちゃんだったら最高だな(熱盛！！)おっと熱盛が出てしまいました)

今少女漫画とか小説には王道の○○しなきゃ出られない部屋ってのをやるみたいだよ。in冨岡→←鬼と柱と私

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す