最近の柱がおかしい件について[鬼滅の刃]

冨岡と任務に行こう　4 ページ11

A「あの、しのぶさん？」

胡「なぁに？」(黒笑)

A「す、すいませんでした！！！！！！」

胡「何が？？」(黒笑)

A「冨岡を守れずさらには毒をくらって薬を無駄にしたことです」

胡「私は別に冨岡さんを守れなかったから怒ってる訳じゃないし、薬のことでもないわ」ﾆｺｯ

A「(すごい殺気！！！怖い！！！)」

胡「私はAが体を大事にしてくれないことに怒ってるんです」ﾎﾞｷﾎﾞｷ

A「ちょっ…あの…しのぶさん？？しのぶ様？？？今の腕の音聞こえました？？傷増やしたよね？？？確実に骨折れてる音したよ？？？」

胡「こんなのすぐ治せますよね？」(黒笑)

A「すぐ治します」

この時Aは思った。ここにいたらきっと永遠と治らないと…。

A「ところで横で眠っている少年達は炭治郎のご友人？」

煉「うむ！黄色い少年が我妻善逸少年でそこの猪頭の少年が嘴平伊之助少年だ！」

A「あぁ…確か炭治郎と一緒に入ってきた子たちか…」

煉「そんなことよりA！！」

A「？」

煉「明日から機能回復訓練をするぞ！一日柱一人と訓練をするんだ！順番もすでに決まっている！頑張るんだな！」

A「柱と機能回復訓練とか拷問かなんかかな…」白目

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