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第12話「無限列車」 ページ15



Aside

裁判があった日から3週間ほど経ったある日、白雪が飛んできた。

白「カァーカァー任務ー任務ー炎柱ト三人ノ隊士と合同任務ー短期間デ四十人以上行方不明ー」

四十人以上が行方不明…

貴「分かった。白雪、案内を」

白「承知シタ。カァーコッチダー」

刀を持ち、白雪に着いていく

ーーーーー
白「ココダ」

貴「此処か…」

白雪に着いていった先は駅だった。

貴「白雪、乗る列車の名前は分かるか?」

白「カァ、無限列車ダ」

貴「ありがとう。じゃあ行ってくる」

白「生キテ帰ッテコイヨ」

貴「嗚呼。」

刀を背に隠し切符を買いに行く

貴「すみません、無限列車の切符を1枚ください。」

駅員「わかりました。これですね列車は40分後に出発ですので(なんでこの人狐面付けてるんだろう)」

貴「ありがとうございます。」

〜30分後〜

さて、列車に乗るか…煉獄何処だろうか

煉「うまい!うまい!」

ん?

貴「煉獄」

煉「うまい!うまい!」

貴「おい、煉獄」

煉「うまい!」

貴「それはよく分かった…」

煉「む!鬼神裂か!今日はよろしく頼む!」

貴「あぁ、よろしく頼む。」

煉獄の横に座り、他の隊士が来るのを待つ。

煉「鬼神裂も弁当食べるか?」

貴「いや、生憎少食なんで遠慮する。お前が食べている所をみるだけで腹がいっぱいだしな」

煉「そうか!うまい!うまい!」

炭「あの…すみません」

ん?この声は

貴「炭治r煉「うまい!」…」

炭「あ、もうそれはすごくわかりました…」

貴「炭治郎久しぶりだな」

炭「あ!Aさん!」

?「あっ、この前炭治郎に会いに来てた…」

?「なんだ!?お前強いのか勝負ゥ勝負ゥ!」

蒲公英と猪頭…

炭「こら!伊之助!」

貴「別にいい、座ったらどうだ?」

炭「ありがとうございます!あの、煉獄さんに聞きたいことが…」

〜少年説明中〜

煉「うむ!そういうことか!だが知らん!『ヒノカミ神楽』という言葉も初耳だ!君の父がやっていた神楽が戦いに応用できたのは実にめでたいがこの話はこれでお終いだな!!」

炭「えっ!?ちょっともう少し…」

煉「俺の継子になるといい面倒をみてやろう!」

炭「待ってくださいそしてどこ見てるんですか!?」

煉「炎の呼吸は氷の呼吸と同様歴史が古い!」

炭「氷の呼吸…?」

貴「俺が使う呼吸だ。他にも龍の呼吸、神の呼吸を使う」

炭「全部Aさんが考えたんですか?」

貴「氷の呼吸以外は全部自分で考えた」

第13話「呼吸」→←感謝とお知らせ☆by駄作者



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月と狼(プロフ) - 猫築かなめさん» ありがとうございます!これからも更新頑張るのでよろしくお願いします! (2020年11月24日 23時) (レス) id: 1f4ff8d5e5 (このIDを非表示/違反報告)
猫築かなめ - 面白いです!続き楽しみにしてます! (2020年11月24日 23時) (レス) id: 8f5697df22 (このIDを非表示/違反報告)
月と狼(プロフ) - 翔さん» ありがとうございます!これからも更新頑張るのでよろしくお願いします! (2020年10月23日 20時) (レス) id: 1f4ff8d5e5 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - ドキドキワクワク胸キュンキュンしてます。( 〃▽〃) (2020年10月23日 19時) (携帯から) (レス) id: b9fae3d1e9 (このIDを非表示/違反報告)
月と狼(プロフ) - 翔さん» 全然大丈夫ですよ! (2020年10月19日 18時) (レス) id: 1f4ff8d5e5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:月と狼 | 作者ホームページ:http://hono  
作成日時:2020年3月12日 4時

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