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番外編:小雪に猫耳と尻尾が出来たお話 ページ5

どうも小雪こと雪猫です!

この話は題名どうり猫耳と尻尾が出来たきっかけです!詳しく設定を見ている方々はわかると思います!ちなみに小雪目線です!

_______________________________

僕はいつも通りに学校に来ています。

いつも通りに教室の扉を挨拶しようとした時

小雪 「おはようごさいま〜…間違えたみたいです。失礼します。」

真白「えっちょ小雪ちゃん!」

ガラララッ

…よし、見間違いかもしれないからもう一度見てみましょう

ガラララッ

小雪「……なんですかこれはっ!?サクラさんは猫耳と尻尾あるし、ルイさんショタ化してるっ!?」Σ(゚д゚lll)

猫耳と尻尾生えるとかショタ化ってどこの夢小説だよ!?

小雪「マシロこれどういうこと!?」

真白「ルイ君が科学部から…」

あれ?こんな所にクッキーが!

真白「クッキーもらって薬があったみたいってあーあもう食べちゃってる!」

桜「あっちゃ〜」

…えっ?

小雪「えっこれ?」

真白「うん」

………

小雪「…ルイ、鏡ください」

ルイは鏡をショタ化してるため下から目線で「はい」と可愛らしく言いながら渡してくれた所悪いけど、鏡を見て一言言わせて欲しい

小雪「…なんじゃこりゃあぁぁ!?」

鏡に映った自分は白い猫耳と尻尾があった

桜「いいじゃん!可愛らしいし私とお揃いだよ!ねっねっ!;;」

サクラは私の背後のどす黒いオーラに気づいたのか慌てて僕の気をそらそうとした。ショタ化しているルイも怖がってサクラの足にしがみ付いている。

小雪「…マシロ、科学部どこだっけ?」黒笑み

真白「えっ!?えっと、三階の突き当たりだった気がする;;」

小雪「そう、ありがとう」黒笑み

その数分後、科学部から悲鳴が聞こえた皆は多分この声を聞いた人はこう思っただろう

皆「(雪見さん/ちゃん/先輩を敵に回しちゃダメだ!Σ(゚д゚lll))」 と、



ガラララ

三人「(ビクッ)」

真白「お、おかえり小雪ちゃん;;」

小雪「ただいま帰りました!あっそういえば、解毒剤を脅し((ゴホン、お願いしたんですけど二人分しか無いのでサクラさんとルイさん、はい!」

と二人に差し出した

三人「(今絶対脅したって言ったよね!?)」

と言いつつ口には出さないとゆう

桜「えっ!?でも、小雪ちゃんは!?」

小雪「いいんですよ!猫耳や尻尾は帽子とかで隠すので」(*^_^*)

と言い二人は渋々飲んでくれました
_______________________________
最後までありがとうございした!

誠にすみませんm(_ _)m→←3



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霧哉メイ(プロフ) - 雪猫さん» どうしたんだw (2015年5月21日 23時) (レス) id: 87dff466bf (このIDを非表示/違反報告)
雪猫(プロフ) - リクエストォ…(T ^ T) (2015年5月15日 20時) (レス) id: f29f99ee0e (このIDを非表示/違反報告)
霧哉メイ(プロフ) - 雪猫さん» ( ^∀^)(敬語… (2015年2月21日 19時) (レス) id: bd9dbac7f9 (このIDを非表示/違反報告)
雪猫(プロフ) - 霧哉メイさん» …(ー ー;)(敬語!?) (2015年2月20日 19時) (レス) id: f29f99ee0e (このIDを非表示/違反報告)
霧哉メイ(プロフ) - 雪猫さん» わかりました (2015年2月20日 19時) (レス) id: bd9dbac7f9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:オンプリン x他2人 | 作者ホームページ:http://commu.nosv.org/bbs/t%3A%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%81%E3%81%8A%E3%81%84%E3%8...  
作成日時:2014年12月8日 21時

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