第七話 ページ8
･
夏「初め！！」
ドンッ
貴『《氷操呪術 剣技》【
傑の掛け声と当時に私は地面を強く蹴り
冷気を纏う刀で悟に斬り掛かる
家「……はや」
が、思っていた通り
悟の�猝妓足瓩破匹�れてしまう
やっぱり効かないか
なら……
五「どうしたどうした？
大見得切ってた割には効いてねぇけど〜？」
貴『そんな事知ってるよ。だから、』
煽る悟に私はパッと刀を離し、
五「は？」
貴『これなら効くだろ』
ドスッ
五「グハッ」
拳で悟の鳩尾を殴った
夏･家「「！？！？」」
家「どういうこと？」
夏「まさか……」
だから大丈夫って言っただろ
無敵にだって必ず弱点はあるんだから
五「コホッ……チッ�猯琉菘険筬瓩�」
貴『正解』
知ってたか
まぁこれで無闇になんでも無下限で防ぐ事は出来なくなった訳だ
五「そうと分かれば簡単だ。こちとら術式だけで呪術師やってるんじゃないんでね！」
そう言うと悟は素早くAの背後に回り、拳を構える
貴『！』
なっ！早い！
急いで振り向き刀で防ごうとするが、吹っ飛ばされる
チッ……呪力が篭ってる
Aは受身を取り、すぐさま体制を整えて
地面を蹴り、悟に殴り掛かる
五「そんな見え透いた攻撃当たんねーよ」
貴『当てようとしてないからな』
五「！」
様に見せかけて、足元に落ちている先程落とした刀を拾い、
貴『《氷操呪術 剣技》【
ザンッ！
五「チッ……」
振り返る反動で悟の肩を斬った
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よもぎ - え、 おもしろ (2021年3月28日 16時) (
レス) id: 56311d91ab (このIDを非表示/違反報告)
氷華(プロフ) - 勿忘草さん» そうなんですよ〜便利ですよね〜 (2020年12月18日 19時) (レス) id: 57167b08c6 (このIDを非表示/違反報告)
勿忘草 - 夢主、一家に一台欲しい…かき氷… (2020年12月18日 7時) (レス) id: a69079c5f6 (このIDを非表示/違反報告)
氷華(プロフ) - ぱるむさん» ありがとうございます！！！頑張ります！ (2020年12月10日 16時) (レス) id: 57167b08c6 (このIDを非表示/違反報告)
ぱるむ - めっちゃ面白いです！応援してます！頑張ってください！ (2020年12月9日 21時) (レス) id: 4fbbe91aff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：松 | 作成日時：2020年12月5日 13時
