スキャター’sDesire ページ28
イリーナ)黙れ《゜Д゜》ゴラァァァァァァァァァァァァア!!
皆)))))！？
イリーナ)おいコラV…テメェ、ふざけてんのか？
MV)はぁ！？もともとはこいつが…
イリーナ)お前の教育が足らんからこうなったんやろが。おぉ！？
MV)はぁ…。スキャター!!!!お前は私の助手もヴィランズ見習いもクビだ！みーんなクビ！
MS)そんな……
リナ)ちょっと…!!V、確かにスキャターは悪いことした。でもV、アンタにも悪いとこはある。あんたは自分の責任や怒りをスキャターにぶつけてるだけ。そうでしょ？
MV)……でも、こいつの隣は
リナ)じゃあいい。首にしたいならすればいい。
MV)じゃあクビだ。
リナ)スキャター、アンタ、アタシと一緒にガストン様にお使えしなさい。
MS)えぇぇぇえ！？
MV)リナ！？なに考えてんだ！？
リナ)うるさい！…お母様？その願いも叶えられる？
イリーナ)もちろんよ。
すると、光はスキャターを包み、あたしと同じくワインレッドを基調としたコスチュームに。
MS)…!!リナさん…！ありがとうございます
リナ)でも、ヴィランズになれたからといって調子に乗るなよ。ヴィランズになってガストン様にお使えするのはたくさんの責任を持つことを意味する。分かるわね？意味。明日からみっちり鍛えてやるから。覚悟しな。
MS)はい！
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星苅ルナ(プロフ) - よいり。さん» ありがとうございます！コメしてくれて嬉しいです！ジャック様いいですよね！ (2017年3月14日 6時) (
レス) id: 2f6767a9c1 (このIDを非表示/違反報告)
よいり。(プロフ) - ジャックハート大好きなので面白かったです！続編期待してます。 (2017年3月13日 22時) (レス) id: 0d027e4c81 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：星苅ルナ | 作成日時：2017年1月7日 21時
