この世界はどうなってんの！？【主役は我々だ！】 【らっだぁ運営】

今日が僕の命日かなぁ？。・゜・(ノД`)・゜・。 ページ10

ぎっりぎり着いた、、、


しっ死ぬかと思った、、、


なんでこんなに遠いんだよぉ、、、(。・゜・(ノД`)・゜・。オウノウ、、、



先生「おい夢坂速く座れー」


『はっ、ハイ！』



校長「えーみんな揃ったな。

これより○○学校

始業式を始める。


転入生からの挨拶だ。」




？「あーマイテスマイテスあ、あ、

聞こえてる？」


？「らっだぁ、、、お前耳おかしくなったんか、、？」


？「いやきょーさん頭がおかしいから仕方ないよ」


？「いや酷すぎだろ！？」


？「いいから速くやりなよ、、、」


？「アッハイ」


？「ええー皆さんこんにちはーーー


ゲーム実況者らっだぁこと




福神 楽

だよ〜

よろしくーーー」




そう言い終わるのが速いか体育館から


黄色い悲鳴があがった。



鼻血を出し倒れている女子も居れば、


写真を撮っている男子も居る。




そしてAは、


へー凄い人なのかとただただ考えていた。



てかあの人さっきの人じゃね？と考えるが、


だが、
猛烈に眠気が、起こりその考えはすぐに
脳から消された。



そしてAが寝ようとするとーーーーーー


「きゃああああああああああああ！」

という声ですぐに叩き起こされた。


何事だと思って顔を上げると

金髪の紅い目の人が自分の前にいるじゃないか。



思わず驚いたAは







『ふあっ？』

という情け無い声を
出してしまった。









すると、金髪の男が、Aの手をグイッと
引っ張った。



するとAにまた猛烈な眠気が襲って来て、


床にバタンと倒れる様に寝てしまった。




意識の薄れる中聞こえた声は









「おい！？大丈夫か！？」





という声だった。






そしてAは




嗚呼、初めてこんな事言われたなという事を




考えながら意識を飛ばした。

ありがとう！オリゴ糖！→←朝霧死す★)^o^(<ねぇねぇ死ぬと思った？ねぇねぇ今どんな気持ち？NDK？ND((あいつは○しといたんで大丈夫ですよーby従兄弟）

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