ハァァァァァア｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡！ ページ34
前回のあらすじ！前回、A君は
能力者狩りからエーミールを助けた！
だかしがしっ！不慮の事故で目を見られ、
オメガの魅力で
エーミールをメロメロにッ！？
どうなるA君！
by(朝霧)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
ええと……
『エ、エーミールさん……
み、皆も心配してると思うので……
かっ、帰りましょう？』
エミ「はい！勿論ですっ！」
あーあ……やっちゃった★
まぁ、今は帰ることを優先しなくちゃ……
そう思い、軽トラックに乗り
来た道を戻った。
(エ、クルマノレルワケナイッテ？
………君みたいな感のいいガキは嫌いだよ……)
帰り、エーミールさんと別れ部屋に戻ると＿＿＿＿
ガチャ……
翔太「！！？A！？」
真也「？！どこ行ってたの！！」
ちさと「よ、良かった！Aさん……！！」
瑠夏「だ、大丈夫っ！？怪我は？！」
紗凪「もう少ししたら、
警察呼ぼうとしてたのよ！？大丈夫なの？！」
『え？え？』
頭の整理が出来ないので状況整理…………
皆は少ししたら僕が来るだろうと思い、
待っていた。
が、１時間経っても来ない。
電話を掛けても出ない。(まぁ、そりゃ山居たから)
不安になり海に行くも僕が居ない。
そうこうしていれば２時間経過。
……」
先生に話すも「大丈夫」
の一点張り。
能力者狩りに狩られたという事が思いつく。
結果、警察に連絡しようとした。
そこに僕登場。
『なっ、なるほど』
翔太「で、何があったんだ？話してくれ。
嘘偽りなく。」
『えーと……』
リストバンドを探していると、声がし
能力者狩りと思われる人が、人を捕まえてた。
それを見つけ正義感で、追い掛けた。
着けば、取引を始める少し前。
今だと思い、その人を助けた。
するとその助けた人は、生徒会の1人、
エーミールさん。
『こんな感じですかね』
真也「２時間の間にめちゃくちゃ
凄い事起こってない？」
翔太「それ俺も思った。」
瑠夏「で、怪我は大丈夫なの？！」
『怪我はないよ！大丈夫だし、コレ！
手に入れられたんだ！』
そう言いさっきのUSBを見せた。
ちさと「？何ですか？これ。」
『これは、連れ去られた人とか、
取引先の所の情報が入ってるUSBです！』
紗凪「Aさん凄すぎない……？」
朝霧「それな」
「「「「どっから出てきた」」」」
またテストかよマジ卍→←更新遅れてすみませんでしたァァァァァア！
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朝霧 - まっちゃさん» ありがとうごさいます！！今、少しSwitchが弱音を吐いているので少しお待ち下さい！！更新頑張ります！応援よろしくです！！ (2018年8月29日 20時) (
レス) id: 3e691d9352 (このIDを非表示/違反報告)
まっちゃ - フレンド申請送りました！！名前は「§2まっちゃさん」です！宜しければ是非フレンドになってもらえますか？あと小説面白いです！更新頑張って！ (2018年8月27日 21時) (レス) id: 398baeef2c (このIDを非表示/違反報告)
朝霧 - あ！おーけーですっ！！レス遅れて＿|￣|○ (2018年8月26日 20時) (レス) id: 3e691d9352 (このIDを非表示/違反報告)
黒兎@漫画好き^ω^ - 勝手にやってスミマセン (2018年8月20日 21時) (レス) id: b4078055ec (このIDを非表示/違反報告)
黒兎@漫画好き^ω^ - てっいうか。I.D.もうI.D.追加じゃったんですけども良いんですけどか？m(__)m (2018年8月20日 21時) (レス) id: b4078055ec (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：朝霧 | 作成日時：2018年5月25日 20時
