親友-DongHae- ページ42
自分で考えていたら堂々巡りを繰り返すだけだからﾋｮｸに相談することにした。
ﾋｮｸならちゃんと答えてくれると思うから。
それに、ﾋｮｸになら全部話せる。
ﾘﾋﾞﾝｸﾞにはﾃﾚﾋﾞを見ているｿﾝﾐﾝﾋｮﾝと
ｹﾞｰﾑをしているｷｭﾋｮﾝ、
ﾎﾞｰっとしているｲｪｿﾝﾋｮﾝがいた。
DH「ねぇ、ﾋｮｸいる？」
YS「おぉﾄﾞﾝﾍ」
SM「たぶん部屋にいると思うよ」
DH「ありがとうございます^^」
SM「ﾋｮｸと仲良くしてきなー」
DH「はい(笑)」
今日は…真剣な話だから期待に応えられそうにないよ←
DH「ﾋｮｸー？」
EH「んー」
DH「入るよ」
EH「うん」
部屋に入るとﾋｮｸは漫画を読んでいた。
EH「どうしたの？」
DH「その…ちょっと相談があって」
EH「うん。座って」
真剣なことだって伝わったんだろう。
俺が座るとﾋｮｸも向かい側に座って話を聞いてくれた。
それからAちゃんに対する気持ち、自分の気持ち、ｷｽしたこと、昨日思ったこと。
全てを話した。
ﾋｮｸはしばらく考えてから口を開いた。
EH「それは…好きなんじゃない？」
やっぱりそうなのかな…。
EH「客観的に見て俺はそう思う。
Aちゃんいい子だし、いいと思うよ^^」
DH「あ…ﾄｩｷﾞﾋｮﾝも好きって言ってたし…
ﾋﾁｮﾙﾋｮﾝもなんか怪しいんだよ」
EH「Aちゃんってすごいね(笑)」
これでようやく自分の気持ちが分かった。
ﾋｮｸに相談してよかった…
EH「どんどんｱﾀｯｸしていけよ」
DH「うん(笑)…ﾋｮｸ、ありがとう」
EH「気にすんな^^」
DH「ﾋｮｸ大好き！」
頼りになる親友に感謝の意を込めて思いきり抱きついた。
EH「何だよいきなり(笑)」
そういいながらも俺の頭をよしよしって撫でてくれる。
EH「またAちゃんにｶﾞﾁなのかって勘違いされるぞ(笑)」
DH「それは困る」
すぐにﾋｮｸから離れた。
DH「ﾋｮｸ…ほんとにありがとう」
歯茎を出して笑ってくれる親友。
Aちゃんもﾋｮｸも好き。(笑)
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sana(プロフ) - あん♪さん» ありがとうございます^^私もﾌﾞﾗｯｸなﾘｮｳｸ大好きなのでちょっと登場してもらいました(笑)2もよろしくお願いします (2012年8月25日 10時) (
レス) id: eb329d9471 (このIDを非表示/違反報告)
sana(プロフ) - ☆ウネ☆さん» ありがとうございます！かなり好きなように書いてます(笑)2もよろしくお願いします^^ (2012年8月25日 10時) (レス) id: eb329d9471 (このIDを非表示/違反報告)
あん♪(プロフ) - 隠れブラックマンネｗｗぽよよのブラックも好きですｗ 更新ファイティン！です（笑） (2012年8月21日 22時) (レス) id: cb9c20f38b (このIDを非表示/違反報告)
☆ウネ☆(プロフ) - この小説面白かったです(^^)東方神起の話のとこ……泣きそうになりました(/ _ ; )5人が好き………(/ _ ; )ドンへとキスなんて///ww更新頑張ってください！ (2012年8月21日 21時) (レス) id: 6bd3b06ea6 (このIDを非表示/違反報告)
sana(プロフ) - きいろさん» ありがとうございます！更新頑張ります(*^^*) (2012年8月20日 22時) (レス) id: eb329d9471 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：sana | 作成日時：2012年8月5日 1時
