今日:2 hit、昨日:3 hit、合計:8,520 hit
小|中|大
↑続き↓ ページ13
皆・・・もう襲っていいかな?
僕に……
僕に、この天使を乱れさせてくれっ!!
「まぁ、そんなえっちなことばかりかんがえてる
ひとには、ちょっとだまってもらいます。」
「えっ、黙るってどういう」
ちゅっ
この時全僕が発狂した。←
ぼっふーん!
「ごっほ!ごほ!煙がっ!」
「ごほごほっ!け、けむたい!!」
「ってあぁ!!小野くん!」
「えっ?・・・や、やった!元に戻ってる!!」
「よかったぁ…これで小野くんと[ピー]や[ピー]
とかができるよ!」
「もう!そうやってまた簡単に下ネタを言う///」
「おや?照れてるって事はヤっていいって言う
こと?」
「なっ!何言ってるんですか!///」
「まぁ、良いではないか〜」
「どこの変態ですか!ってちょっとずつこっちに
来ないで!?うわっ、ギャアアアアアア///」
ふっ、また可愛い小野くんが見れてしまった……
五○門風に言ってもかっこよくないからね!?
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
6人がお気に入り
6人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:八雲橙 | 作成日時:2019年7月1日 0時