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貴方side
シルクと一緒に帰れるんだよ！
嬉しいなぁ！
あっちから、誘ってきてくれるなんて！
嬉しすぎ！
小鳥「どうしたの？朝からにやにやしちゃって何か良いことでもあった？」
「シルクに今日は一人では、帰らせねぇ！って言われた！」
小鳥「 シルク好きなの？」
「11年前からね。」
小鳥「11年前？！」
「うん、あの夏休みから！」
小鳥「知ってたの？その人だって！」
「ううん、つい最近！でもあの日一目惚れしたのは確か！」
小鳥「そっか、私はあの日嫌いだな。思い出したくない。」
「何で？」
小鳥「だって私に取っちゃあんたがいなくなって、お母さん達が焦って！嫌な思い出だよ！」
「そうだよね、大変だったよね。ごめんね。」
小鳥「いや、別にそれでAが楽しいならいいよ！楽しいよね！」
やっぱ、小鳥が幼馴染で良かった！
「そういえば、小鳥って好きな人いるの？」
小鳥「いや、私は特にいないかな」
「嘘つけ！」
小鳥「嘘でーす！」
「だれだれ！」
小鳥「私は〜あっ！ちょっと耳かして！」
私は小鳥に耳を貸した。小鳥は小さな声で話始めた。
小鳥「私は、ンダホ君」
「誰？！」
小鳥「本田知聖君！」
「？」
私は思わず首を傾げだ。本当に誰だか分からん
小鳥「シルクと仲良いよ！」
「( ,,-` ｡´-)」
小鳥「おい！」
「仲良くするわ！」
小鳥「適当だな！」
「いや、やる気はあるよ！」
小鳥「野球部何だって！」
「仲良くないの？」
小鳥「ちょっとしゃべるくらいかな」
小鳥も色々大変なんだな！
「あっ！そうだ、シルクが小鳥も誘って来てくれてたよ！友達もいるってさ！」
小鳥「私でも今日部活、ごめん行けない！」
「部活なのは知ってるよ！シルクもバスケだから！」
小鳥「えっ？」
「みんなで部活待つんだよ！」
小鳥「えーーーー！」
「うるさい！」
よし、小鳥誘えた！
続く (更新停止中)
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美樹(プロフ) - オリジナルフラグを外さないまま更新をされている様ですので、違反報告させて頂きます。ルール違反であると自覚してもらえると幸いです。 (2018年2月15日 21時) (
レス) id: e536c968fe (このIDを非表示/違反報告)
、 - ご本人様方とは関係ありませんとか関係なく、お名前を借りている時点で二次創作となりオリジナルフラグ立てている事は立派な違反行為になります。何の言い訳か知りませんがオリジナルフラグ外して下さい。ルールくらいちゃんと理解の上作品作って下さい (2018年2月15日 11時) (レス) id: 9049574909 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：タレみみウサギ | 作成日時：2018年2月15日 11時
