story13 ページ14
貴方side
ふぅ、今日も、学校か
小鳥も、今日は、朝練無いらしいから、一人で
学校だ。すると、
ヤクザ1「お姉ちゃん、ちょっと俺らん所、寄っていかない？」
ヤクザ2「ほら、もったいぶらないでさ」
ヤクザっぽい人達が、私の腕を掴む。
ヤクザ1「ほら、おいで」
周りは、人通りが少なく助けに来れる人は、いない。
ヤクザ「「ほら、遠慮しないでおいで」」
二人のヤクザが、私の腕を引っ張って路地裏に、連れて行った。
「やっやめて下さい。」
ヤクザ1「いいじゃん。」
ヤクザ2「服脱いだ写真撮らしてくれたら、50万上げる。」
「5、50万！？」
ヤクザ1「や、やるか？」
ヤクザ2「やるのか？」
「は、はい！」
ヤクザ1「じゃあ、服脱いで」
「はい！」
私は、貧乏なので私がすればと思ってした。
ヤクザ1「じゃあ、まずはパンツを脱ごうか」
えっ？下着も？
ヤクザ2「はい、下げるよ」
「きゃっ！」
私のパンツは、脱がされた。
ヤクザ1「次はブラジャーだな。」
ヤクザ2「フック外すよ」
私のブラジャーがはらりと落ちた。
「ひゃっ！」
ヤクザ1「はい、撮るよ。」
ヤクザ2「はい、胸見せて〜」
ヤクザ1「はい、チーズ！」
ヤクザ2「ちょっと弄くるよ」
「は……ひゃ……ん…やめ」
ヤクザ1「やめない」
ヤクザ2「もっと、弄くるよ」
「ひゃ……は……ず…かし」
すると、ヤクザが私のしたを触ってきた。
ヤクザ1「トロットロだね」
ヤクザ2「マジで！」
「い…いや……や……め」
ヤクザ1「中指入れるよ」
ヤクザ2「勢い良くな。」
ヤクザ1「おぅ！」
「や！や……めて！」
ヤクザ1「中もっとトロットロだ！しかも、めっちゃ熱っちぃ！」
？？？「おい！何してんだよ！」
ヤクザ「「誰だ！」」
シルク「フィッシャーズのシルクロードだよ！」
「シ……シル……ク？」
シルク「おま！何でそんな格好してんだよ！」
ヤクザ1「写真！撮ってたんだよ！」
シルク「写真？」
ヤクザ1「裸の写真！」
ヤクザ2「こんな感じ！」
すると私の胸の突起をチュピッ！という音を、立てながら舐めた。
「ん……ひゃ…や……め」
シルク「俺のAに、何してんだよ！」
「シルク……の？」
シルク「あ！」
「ふふふ！ありがと！」
シルク「来い！」
「ふ、服！」
シルク「あっ！ごめっ！」
「服着るから」
私は、服を急いで着た。
シルク「着れたか？」
「う、うん。」
シルク「行こ！」
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美樹(プロフ) - オリジナルフラグを外さないまま更新をされている様ですので、違反報告させて頂きます。ルール違反であると自覚してもらえると幸いです。 (2018年2月15日 21時) (
レス) id: e536c968fe (このIDを非表示/違反報告)
、 - ご本人様方とは関係ありませんとか関係なく、お名前を借りている時点で二次創作となりオリジナルフラグ立てている事は立派な違反行為になります。何の言い訳か知りませんがオリジナルフラグ外して下さい。ルールくらいちゃんと理解の上作品作って下さい (2018年2月15日 11時) (レス) id: 9049574909 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：タレみみウサギ | 作成日時：2018年2月15日 11時
