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story.32 ページ36

ナツメside





私達は皆で食卓を囲みながら雑談している




Aも最初は緊張してるふうだったけど、

話しているうちに会話にんだん溶け込んでるから安心した




ケータ「Aは、ハーフかな?日本人離れした綺麗な目をしてる。髪も綺麗だなー。

もちろんナツメも可愛いよ。

二人とも俺の自慢の娘だ。ケースケも自慢の息子だ。」




フミカ「もうパパの親バカは相変わらずね。」




あと、Aは妖怪だけどね



私だけが知ってる秘密よ



それとお父さんがウザイ






ケースケ「ねえ、A姉ちゃん!後で一緒にゲームしようよ!」



A「ゲーム?うん!教えて欲しいな。」




ナツメ「三人でやろうねー!」



A「そうね!」




ケースケも人見知りが激しいけど、いつの間にか溶け込んでて驚いた




A、楽しそうだわ



良かった







ママ「A、今度必要な物を買いに一緒にでかけましょうね。」



A「うん!楽しみ!」




Aの笑顔…



本当可愛いわ!!




ケータ「そういえば、ママ。

Aを学校に行かせるのか?」




フミカ「ええ!もちろんよ。Aはナツメと同じくらいの歳かしらね?

明日、私も学校に行って手続きしてくるわ。

大丈夫よ、A。

ナツメも一緒だからきっと楽しいわ!明日から早速学校へ行ってらっしゃい。」





A「学校…。うん、分かった!行ってみる!」




ケータ「制服はどうするんだ?」




ナツメ「リボンの予備あるし、スカートは夏服用の着ればいいわ!

まだ少し肌寒いかもだから、セーター着ればいいんじゃない?」




フミカ「そうね!Aのためにもなるべく早く制服届けて貰わないと!!」




やった!



明日からAと同じ学校に通えるんだ




すごく楽しみ!




なんだかテンション上がってきた〜!




学校なんてめんどくさいけど、



今日は明日が待ち遠しい



早くAと学校行きたいな



こんな可愛いんだもん



モテるだろうなー、A




きっと皆発狂するわね





クラスの男子のリアクションが見なくても目に浮かぶわ



それからも家族皆で沢山会話をした



しばらくすると私達は夕食を食べ終えて部屋に戻る

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桜柚季(プロフ) - killerハリケーンさん» 全然そんなことないですよ!そうだったんですね。 (2019年7月31日 14時) (レス) id: ae92252d70 (このIDを非表示/違反報告)
killerハリケーン(プロフ) - 桜柚季さん» 返事が遅くなりました。シャドウサイドのDVD欲しくて探しているんだけど、全然見つからなくて(--;) (2019年7月28日 18時) (レス) id: 07ace89041 (このIDを非表示/違反報告)
桜柚季 - killerハリケーンさん» 賛成です!そうしましょう! (2019年7月28日 12時) (レス) id: ae92252d70 (このIDを非表示/違反報告)
killerハリケーン(プロフ) - あ!ここではなくボードに書きませんか?私のプロフのところに押してもらって、ボードって書いてあるのでそこで話し合いませんか? (2019年7月28日 10時) (レス) id: 07ace89041 (このIDを非表示/違反報告)
killerハリケーン(プロフ) - 桜柚季さん» ですよね。 (2019年7月28日 10時) (レス) id: 07ace89041 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:桜柚季 | 作成日時:2019年4月9日 22時

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