さしす組に雑愛された

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Aside

梵と別れ私は制服を取りに行った


『制服届いたー！』

私のセンスいいわー

プルルルルッ……


梵「はーい」


『いや早』


ワンコールで出やがった……


『終わったから迎えお願い』



梵「あーい」


5分後……


梵「おまたせ!?」



『どー？似合ってるー？』





梵「似合ってるっすけど色々キワドイっすよ？」





『でもまぁいいでしょ笑』



梵「良くないっす！」




『部屋の手伝い私もするよー』





梵「無視っすか！？まぁありがとうっす」


ぶーん🚗³₃



なんだかんだ部屋完成！

梵のおかげでだけどね(笑)




凄い可愛い部屋になった

前の世界はまぁシンプル+オタク部屋

だったかなぁー…ってかこの世界には○ャンプ

ないんだもんね…ァァァ〇ロアカ見たい

呪術廻戦の最新話読みたいぃぃぃぃ





梵「顔が忙しそうっすよ？」





『あはは…気にしないでー』




梵「…そういえば明日2年生に会うっすよー」



『まじか〜』


『って私2年生なんだ』


梵「まぁ何となく」


『どゆこと』


梵「夜蛾さんが決めたんで」


『ふーん…』


2年生って推しじゃん!!?

私推しとと会えちゃうの？

息できるかな…


梵「まぁ…仲良くするっすよー？」




『はい……』

ファンに殺されたりしないよね…

まぁいいか☆




梵「じゃあもう帰えって早く寝るっすよー」



『はーい』




…寝れない


『寝れるわけが無いだろ!!』

ただでさえ初めましてのお部屋だし寝れるわけ……


『Zzz‥ᐝ』

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