さしす組に雑愛された (ページ7)

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Aside

『そよぎさァーん？』

梵「…ナイスっすよ？
『ん？(ニコッ)』
すいません…
でもありがたいっすね〜呪術界は年中人出不足っすから」

『はぁーーっでここが寮か…』

すごいシンプルだな…

梵「じゃあ荷物取りに行くっすよ？」

私転生してるから荷物あるわけないよね…

『私もう部屋の荷物処分したので明日買いに行こうかな』

梵「…？そうっすか」

フゥーーっ何とかなった…^^;

梵「じゃあ俺も暇なんで手伝いに行くっすよ」

『ん？…一緒に行く…ってコト？！』

梵「あたりまえっすよ？」

『はぁーーなんで(小声)』

梵「聞こえてるっすよー」

『(・д・)チッ』

梵「…」

梵「寮は明日するとして今日は……」

『今日は？』

梵「制服デザイン決めるっす！」

『おーー！！✨』

梵「ハハッじゃあ行くっすよー」

『はーい！』

実はデザイン決めてるんだよね

上は恵ちゃんとおそろいでー

下はチャイナスカートみたいな感じで

スリットが入ったスカート

可愛いでしょー?うふふふふ

梵「その顔……デザイン決めてんっすか？」

『決めたー』

梵「そうっすか
どんな制服にするんっすか？」

『んーできてからのお楽しみー』

作る側と色々あったけど注文できた…

『明日にはできるって言ってたから明日寄ろうね』

梵「了解っす」

そして次の日

――――――――――――

中々さしす組出せなくて
すみません(;´･ω･)ｱｾｱｾ

今週中には出せるように頑張る！！

五「下の星押してから行けよ」