さしす組に雑愛された

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Aside

バンっ！

梵「Aちゃーんおはよーっす」



モーニングコール
ソヨギマン！？



『なんで鍵閉めてたのに入れるんだよ』


梵「合鍵🫶🏼」


『キッショ』


梵「補助監督はみんな持ってるっす！」


『HeySiriプライバシーとは』


梵「発音いいっすね」



昨日寝れないとか
言ってたけど寝れた笑



梵「制服に着替えて高専に行くっす」



『オーケー』


はぁ〜っ…緊張してきた…



梵「終わったっすか？早く行くっすよー」



『はーい』



てくてく🚶‍♀️



『はぁーっ』


推したちとご対面とか無理すんぎなんだか
まじで明日刺されたりしない？


梵「そんな緊張しなくていいっすよｗ
いつも通りでいいんすよ」



『そうだネ…』


『失礼します』


ガラガラガラ

五「…」

夏「…」

家「…」


眩しいッ……

きゃぁぁぁぁイケメーン
硝子さん美しい…

目がッ……


夜「自己紹介を頼む」


『はい！』

『月宮Aです！
えーっと術式はコピーみたいなものらしいです！
よっ…よろしくお願いします。』







夜「ということだ…
オマエ達自己紹介をしろ」







五「ハッ…お前とよろしくする
気なんかねーよ雑魚」

(えっ？可愛すぎない？)





夏「…悟と同じくだよ…」
(可愛い…)





家「…」
(クズたちに近づけないようにしないと)






夜「…お前ら仲良くしろよ」





さしす「……」


(꒪⌓꒪)

初対面でこんな嫌われた…

メンタル…(´；ω；｀)

でも私は好きだから！！



――――――――――――――――――
やっとさしす組でましたね笑

こんな感じでいいかな…

不安ばっかりだけど頑張ります！！


By沙夏

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