私は鬼柱【鬼滅の刃】

鬼が二十八体 ページ32

目覚めると、襖から太陽の光が溢れていた



「朝……」



私はのそりと起き上がった



「何か、汗かいてる……お風呂入ろ」



少し、時間が経ってからお風呂に入った



「今日は任務……あるね」



午後から、ネチネチさんと合同任務だ



私は隊服に着替えて外へ出た



そして、甘味処へ向かった



「多分、蜜璃ちゃんがいるはず…」



蜜璃ちゃんがいるってことはネチネチさんも…



「なに食べようかなぁ〜〜♪」



桜餅や、抹茶も良いよね



「やっぱり」



案の定、甘味処には蜜璃ちゃん+伊黒さんがいた



「こんにちは」



蜜「ｯ?!Aちゃん!!」



伊「A…」



蜜「もう、大丈夫なの?!」



蜜璃ちゃんは私の肩を掴んで揺さぶってる




「ちょっとストップ」

鬼が二十九体→←鬼が二十七体

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す