5 ページ5
・
先輩に 教室の場所を聞き
無事にたどり着いた。
結構 人は集まっていて
騒がしい。
黒板に貼ってある表を見て
書いてある通りの場所の席に座った。
・
先生が来るまでの間 、かなりの人数の人と
お話した。
中には 、入学前に ツ イッターや、LINE で
知り合ってた人も居た。
・
そんな感じで みんなと仲良くなれた頃
教室のドアが 雑にあけられて
怖そうな 年配の女性の先生が入ってきた。
教卓の前に立つと、出席簿らしきものを
教卓に バシンッ!と置いた。
「 おはようございます、 今から入学式に向かいます。」
良かった 、一応 担任では無いようだ。
「 居ない人は 居ますか?」
キョロキョロと教室内を 先生が見渡すと
空いた席が 1つあるのを見つけた。
先生は 席順の表を確認して
「 平野さんが居ないんですね 、わかりました … 。」
そう云い 出席簿を取り出して 何か書いた。
・
え 、紫耀 、なんで居ないの?
サボりとか するような子じゃないと思うけど… 。
あっ、でもピアスなんて してたし…ね。
・
ちょっとの 疑問を抱きつつ
入学式が行われる 体育館へと 移動した。
・
207人がお気に入り
「小瀧望」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
重岡みぃぽぽ@セクバ - ゆうびさん» 本当に申し訳ないのですが 、他の作者様に リクエストをお願いします。本当にごめんなさい。お話の設定は とても素敵なので 、他の方に ぜひ書いていただいてくださいっ、本当にごめんなさい…! (2015年4月3日 23時) (レス) id: f551bd533c (このIDを非表示/違反報告)
重岡みぃぽぽ@セクバ - ゆうびさん» ごめんなさいっ 、名前を変えれないのは 受け付けてないです…。そして 、私 リアリティーが求められるお話が苦手でして…、リクを頂き 嬉しく、書きたい気持ちは山々なのですが 、私が書くと ゆうび様が 求めているような物語は書けないと思います…。 (2015年4月3日 23時) (レス) id: f551bd533c (このIDを非表示/違反報告)
重岡みぃぽぽ@セクバ - ゆうびさん» ごめんなさいっ 、今は受け付けてないですっ。でも 、番外編で ならいいなら 、リクエスト教えていただけると 嬉しいですっ !! (2015年4月3日 18時) (レス) id: f551bd533c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:重岡みぃぽぽ@セクバ | 作成日時:2015年3月16日 23時