『大正ー』「マフィアに♪」『「ご用心!」』【鬼滅の刃】 (ページ26)

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拾、取り合いほど恋愛でめんどくさいもの無しページ26

善「結婚してくれよぉぉおぉぉ」

昴「黄色いやつ、今ここでミジンコにしてやってもいいんだよ★」

善「俺はっ、たとえ花ちゃんに恋人がいようと諦めない！！！」

花「いや、私達初対面ですよね？」←

霊羅さんを探しに来たところ、突然善逸という青年に突進され、告白された。

ていうか“付き合う”とばして“結婚”までいっちゃってるし

花「はぁー、、、善逸さん」

善「は、ひゃいっ！！！！」

昴「((噛んでるしwww))」

花「まだ私達はお互いにお互いのことを全く知りません。
まずは結婚結婚言う前に仲を深め、お互いを知ることが必要不可欠です」

善「じゃ、じゃあ！！「お友だちからでよければ、ですけどね」よっしゃぁぁぁああぁ！！！！」

昴「ちぇっ…………」

花「じゃあ自己紹介からですね。
改めまして、私の名は神涙花。
月華組肆番隊隊長を勤めています。
歳は16です。
そして、こっちにいるのは………」

昴「狂乱昴でーす☆歳は花と““幼馴染み””なので16ー♪
黄色頭。オレ、好きなものは逃がさないタイプだからさ？

手加減なんて、しないから。」

善「ﾋﾞｸｯ((一緒、この人から出ている音が今まで聞いたことないくらい怖く感じたっ………))」

花「？」

昴「さぁーてと♪オレはかわいい女の鬼探してこy」

？「や、やめろ！！！！」

？「ふふふ♪やはり貴方、今までの鬼と＿＿＿＿＿＿＿＿」

善「！？」

花「どうかしましたか？」

善「いや………鬼の音と、誰かの笑い声が近くから聞こえてきて…………」

花「！！善逸さん！！」ｷﾞｭｯ

善「！？！？はい！？//////」

昴「((手握られてやがるアイツ…………あと、顔近すぎでしょ………))ｲﾗｯ
」

花「お手柄です！！そこまで案内してください！！」

善「あぁ……わかった！」

昴「はぁーあ、((せっかくのチャンスだったのにライバルキャラ出現とか運悪すぎて逆に草………。))はーなー、まってー」

花「おいていきますよ！！昴！！」

その笑顔は、オレだけに向けてほしいのに………

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
昴「いつもオレのこと応援してくれるプランタンさん、ありがとう♪

オレっち、これからも頑張るからさ…応援してくれると嬉しいな♪

コメント、待ってるからよろ～☆

さてと、花がよんでるからいっちょ応援パワーで“男”の鬼退治頑張ってきますか♪
それじゃあ、バイバイ♪

本当に、コメントありがと！！」