番外編 ステージ ページ39
貴方「あーあー。マイクテストー。あーいーうーえーおー
ん？マイクの音でてないよね？
ドフィー！これ、どうやってやるんだっけ？」
((本当はマイクからスピーカーへ ちゃんと音が通ってます
Aちゃんは 機械音痴なのd(貴方「煩い！」
ドフィが、ステージ裏からでてきて
ドフィ「おい…。ステージでは、スピーカーが聞こえねェッつっただろ…」
呆れ顔でいわれた
貴方「あ、そーいえば、そうだった(汗」
ドフィ「その声も聞こえてんだよ…」
あ、そっか←
貴方「えー、みなさん、今程は失礼しましたー。
あと3分程で12時になります。
これからが本番です！
えー、2分を切りました！
えー、クラッカーをお持ちください。
食べ物のクラッカーではありません。」
「えー、」ってしつこいって？
なんか、えー、っていうと 偉い人みたいじゃん！
議員の人とか、よくいうし…
「えー、本日の議題は〜＿＿」みたいな！
パクってみた(｀・ω・´)ドヤッ
パァッン!!!
え？
ふいに、大広間の奥の方で クラッカーの鳴る音がした
そして、一瞬で大広間が静寂に包まれた
そして、数秒の静寂を破ったのは、クラッカーの音がしたところにいる女だった
？？「おい！まだ 鳴らすなっつっただろ！」
？？「すまぬな。久しく使うものでな。コツを掴んでおこうと…」
ぬおっ！
あの、パーマのかかったピンクのツインテールに ロリータの服といえば、ペローナ だ！かわいい！今すぐ会って話したいッ！
その隣にいるのは、大きな身長に、似合う大きな剣を背負った、"天然"のミホークさん…
貴方「やば。あと、1分をきりました！
0になったら クラッカー鳴らしてくださいね??
カウントダウンStart！
30！29！28！……＿＿」
私は、マイクをおいて ドフィを呼んだ
貴方「ドフィも早くー！そんなとこいないで、ステージあがってよ！」
ドフラミンゴという男は目立つのが好きなんじゃないのか…??
ドフィ「…!!!フッフッフッ！そうか！なら、是非ともステージに上がってやるかァ！」
高笑いとともに、ステージ裏からステージに上がった
うわっ、なんか、テンション上がったし(笑
10！9！8！7！6！5！4！
３!!!! ２!!!!! １!!!!!!
0！！！
パァッン！！！
パンッ！！
全員「「「Happy New Year!!!」」」
…パンッ
ミホーク「ふむ。」
ペローナ「タイミング遅えよ！」
ミホークとペローナ和むわぁ♪
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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おみくじ結果は「末凶」でした！
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日鞠 - パズドラでお友だち選択してくれませんか？ 友達になってくださいお願いします。 (2016年7月22日 23時) (
レス) id: 95dfdb504a (このIDを非表示/違反報告)
みい - ドフラミンゴオチがいいな (2014年9月9日 16時) (レス) id: 1bd07841a2 (このIDを非表示/違反報告)
☆ミク☆(プロフ) - 櫻姫さん» ん？家にお邪魔しただけだよ？www (2014年1月25日 14時) (レス) id: 4b784783be (このIDを非表示/違反報告)
櫻姫(プロフ) - ☆ミク☆さん» ψ(｀∇´)ψドヤッ！←← (2014年1月25日 13時) (レス) id: 272def6a89 (このIDを非表示/違反報告)
☆ミク☆(プロフ) - 櫻姫さん» ごめんくださいorz (2014年1月25日 10時) (レス) id: 4b784783be (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：☆ミク☆ | 作成日時：2013年12月14日 14時
