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私が言い終わる前にジンくんは私の手を引き黙って歩き出した
着いた先は寝室だった。そして
『ドサッ』
A「えっ?な、何!?んっ!」
ジン君はまた私が話終わる前に今度は
キスをしてきた
JN「・・・ごめんやっぱりプレゼント欲しい」
A「今度じゃダメなの?」
JN「今欲しい」
と言って、激しいキスをして来た
チュッ クチュ クチュ
A「んっ、んはぁ、ねぇオッパ?
ご飯、冷めちゃう」
JN「A食べたらすぐ食べるから
先A頂戴?プレゼントなんてAさえ居れば要らないから」
と言いい終わるや否や直ぐに私の体は産まれた時の姿にされ、余すところなく食べられてしまった
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名無し18750号(プロフ) - ありがとうございます (2023年3月18日 22時) (レス) @page39 id: 6794d7e2b8 (このIDを非表示/違反報告)
KARIN(プロフ) - 名無し18750号さん» こんばんは!大変お待たせ致しました!リクエストストーリー更新させていただきました!良ければご覧下さい (2023年3月18日 22時) (レス) id: 9c8d65a815 (このIDを非表示/違反報告)
名無し18750号(プロフ) - お願いします (2023年3月12日 20時) (レス) id: 6794d7e2b8 (このIDを非表示/違反報告)
KARIN(プロフ) - 名無し18750号さん» 了解しました!出来上がり次第メッセージを送らせて頂きます!お待たせして本当に申し訳ないです気長にお待ち頂けると有難いです! (2023年3月12日 19時) (レス) id: 9c8d65a815 (このIDを非表示/違反報告)
名無し18750号(プロフ) - メッセージでお願いします (2023年3月12日 19時) (レス) id: 6794d7e2b8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:KARIN | 作成日時:2022年12月3日 0時