星に願いを、貴方に祝福を【リゼロ】 (ページ12)

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弁償してやれよ . . . ページ12

やぁやぁ、主人公のはずのAさんではなく、作者のすにゃいむです。

この度は更新が遅れてしまい、誠に申し訳ございませんでした。

それでは、これまでのことを振り返らせていただきます。

ラインハルトが颯爽と登場し、スバル達を助け、エルザを吹き飛ばすもエルザはど根性で生き残る。

腹を切られたスバルは気絶し、フェルトはゴリr . . . ラインハルトに保護される。

私たちは今後一体どうなるのか！？

次回、デュエルスタンバイ！！

て、感じだね。

え？飛びすぎだろって？スランプだったんだY☆O！

あっごめんなさい、石投げないでください。

｢ねぇ、貴方はこのあとどうするの？｣

｢うぶぉっ！？｣

突然話しかけられ、変な声が出る。

女子力など私の辞書に載っていないのだ！HAHAHA！

｢んー、、君を助けたという功績があるからね、ロズワールのアh . . . ﾝ″ﾝｯ｣

｢ロズワールの？｣

｢屋敷に食客として泊まろうかな？｣

図々しいと思われるだろうが王戦の参加者を助けたんだ。

そのくらいは許されるだろう。

｢そう言えば、自己紹介がまだだったわ。私はエミリア、ただのエミリアよ｣

｢私はA・アイン・ラファレシア。霊魔王朝ラファレシアの皇帝さ。｣

そういったあと、しまった。と後悔したのは言うまでもない。

なぜなら、そこにラインハルト・ヴァン・アストレアがいたからだ。

やっべっぞ。

爽やかな彼はニコリと笑い、告げた。

｢僕は何も見ていませんので、ご安心ください。｣

. . . . . イ、イケメンかよ！！