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いつも通りバイトをする
そしていつも通りバイト仲間と空いた時間に雑談をする
でも、そんなある日
ウィーン
YG「いらっしゃいま、、、せー」
凄く可愛い美少女が店に入ってきた
JM「ヒョン、あの子可愛いですね」(ﾎﾞｿｯ)
YG「おい。仕事中だぞ。」
と内心そう思ってる事を隠すかのようにジミンに指摘した
と、ごま油を大量にカゴに入れてこっちに向かってくる
ピッ
ピッ
おいおい、何個あんだよ。
じゅ、15？
YG「8420円です。」
「高。こんなもの頼むなよ。クソ野郎が」
え、怖。
え、独り言？
彼女は財布を取り出し、今は一円玉を、見つけているのだろう。
pururururu
「ﾁｯ アイツか」
pururururu
YG「あの、出なくてよろしいのですか？」
「え？あぁ。いいですいいです。」
「はい、これ。」
YG「丁度頂きました。レシートのお返しです。ありがとうございました」
…………
JM「ヒョン、あの人地味に怖かったですね。」
YG「あ、あぁ。」
JM「何回鳴っても電話に出ないって事はよっぽど嫌いな人だったんでしょうね。」
YG「それ以外無いだろ。」
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作者名：MCN | 作成日時：2019年4月21日 21時
