【短編集】ぷれぜんとふぉーゆー！【男性声優】

事故w【梅原裕一郎】 ページ22

…梅ちゃんが正座してこっちみてる(？)


え、なんかよくわかんないけど正座してこっちに手を広げている…(？)



梅原「Aこっちおいで」



とうとう梅ちゃんにもデレ期が…！！


わーい梅ちゃん！私は梅ちゃんがデレてくれて今最高にうれしいよ！ははは！←



「わーーー梅ちゃーーーん！」



なんて言って梅ちゃんに飛びつこうとした。


その瞬間





「ぅわっ…？！」





足を滑らせ、顔面を梅ちゃんの梅ちゃんにダイブしていまいました←



梅原「wwwww 何、そういう気分なの？w」


「んぐぐぐ、ちがうってば…っわ！」



頭を上げようとした私をからかいながら押さえつけて離そうとしない梅ちゃん。


その間、私の顔面はずっと梅ちゃんの梅ちゃんにズボン越しに触れているわけであって…←←←


恥ずかしすぎて爆発しそう…


しかもまって心なしかちょっと硬くなってる気が…(((



梅原「…シたくなってきた」


「？！」


梅原「誘ってきたの、Aだからね」



なんて、ニヤニヤしながら寝室に連行されました←









--------------- ｷﾘﾄﾘ ---------------


なんだこれ感半端ないですね…←


いやだってさ？梅原ってなんかさ？こういう感じのことしそうじゃん？(黙れ)



はいごめんなさい黙ります←

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