狂愛［男主]

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JK side









『A、今日ね、ヒョン仕事休みなんだ。
　だからいっぱいヒョンといいこと、しようね？』









昨日の夜、テヒョニヒョンの相手をしてたから
すごくぐったりしてる









テヒョニヒョンのおっきいもんね









でも、俺の方がおっきいし
気持ちいし、Aの良いところ、
ぐりぐり出来るもん








首筋を舌でつーっとなぞると
弱めに俺の体を押し返すA









うんうん。分かるよ。
力入んないんだよね








じゃあ今日は拘束器具要らないね。








あぁぁ、こんなに顔赤くしちゃって、








「ぐくっ、も、今日はだめ、腰痛いの、」








だめ、？
ダメなんか言っても無駄なのに。









今更ダメなんて言ってもね、









俺のここは元気だし
やる気満々だし








一週間に一度
Aを抱ける日。









昨日激しかったからって
俺が優しく抱くと思う？









俺の愛の大きさ分
Aを抱くよ。









こんなにも愛してるのに、









体に力が入らないAの体を持ち上げ
膝の上に乗せる。









「ぐくぅ、するの、？」









そんな目で見ないでよ、
泣きそうな顔しないで、。









『気持ちいこと、したくないの？』









「//、、。」









答えに困ってる
Aのモノを優しく揉むと







可愛く喘いだ。








『抱いて？って言ってよA』









「//む、、り、っん、」









『じゃあ今日は寸止めいっぱいするよ？』






「やだっ、い、いうから、寸止めはやだッ」








A寸止めすると
飛んじゃうもんね









「ぐくっ、抱いて、」









恥ずかしくてAは
俺の服を噛んだ








『こら、服噛まないっていっつも言ってるでしょ？
　ほらちゅーしよ、』








乗り気じゃなかったAも
舌で口をおかしてると







段々と舌を絡めてきて
ほんっとにかわいかった









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まるたにで活動していた時の
リクエスト作品となってお
チョンハニ。

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