★ としみつを祝い隊! 1 ページ11
>>>本編「恋した緑くんのお話。(仮)3」の#110 ケーキ。までを読んでから読んでいただくことをオススメします☆*。゚
虫「サブちゃんでーす」
て「ということで、1週間後が誕生日のね、としみつのケーキを予約しに来ました!」
ゆ「楽しみでごわすねえ」
虫「まあ、1年に1回の特別な日だからね、とってもステキなケーキを選びましょう」
ゆ「ステキなケーキ意味深だなあ」
虫「え?なんで?!ステキなケーキ意味深?」
て「虫さんが言うと笑いをとるためのふざけたケーキに聞こえるなあ」
虫「ちがうちがう!こんなちゃんとしたケーキ屋さんにそんなの売ってないから!」
て「じゃあ、入りますかね」
虫「岡崎でも結構有名なケーキ屋さんですからね」
ゆ「プリン食べたい」
虫「プリンも美味しいよね」
て「よし!としみつを祝い隊、俺が隊長だ!ついてこい!!」
虫「その設定今聞いたけど笑」
ゆ「3人だけじゃん笑」
「いらっしゃいませー!!」
て「あ、YouTubeなんですけどカメラ入ってもいいですか?」
「ちょっと確認しますねー」
ゆ「俺らのこと知ってるのかな?」
虫「そうかもしれんね」
て「俺らも有名になったわー」
虫「岡崎の恥にならんようにしてよ!リーダー!」
「撮影OKですよー」
て「あっ、ありがとうございます」
虫「ってことで、撮影許可をいただけたのでケーキ選びまーす」
て「めちゃうまそう」
ゆ「それなんでごわす?」
て「モンブランじゃね?」
虫「ホールのモンブランゴージャスだね」
て「としみつ何好きかな」
虫「チョコケーキでしょ」
ゆ「絶対チョコだねぇ」
て「俺もチョコがいいしチョコにしとく?」
虫「それてっちゃんが食べたいだけにしか聞こえないけど大丈夫??」
て「としみつのためにね!!」
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作者名:Ma | 作成日時:2018年7月5日 21時