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in定例会会場
ここには地方ギルドのマスターが定例会のためたくさん集まっていた。
ボブ「マカロフちゃん、あんたんとこの魔導士ちゃんは元気があっていいわぁ〜♡聞いたわよ、どっかの権力者コテンパンにしちゃったとかぁ」
ゴールドマイン「元気があるのはいいがテメェんとこはちぃとやりすぎなんじゃないかい？」
ニコニコしながら話すボブと対照的に呆れた顔で話すゴールドマイン。
ゴールドマイン「評議員の中じゃいつか
マカロフ「大丈夫じゃ、そんときはAがどうにかしてくれるわい！」
ボブ「んもう！あんまりAちゃんに頼りすぎてると嫌われちゃうわよぉ」
酒に酔っているマカロフがフラフラしながらニヨニヨ笑っていると一匹の鳥が手紙を加えてマカロフの元にやってきた。
鳥「マカロフ様、ミラジェーン様からお手紙が届いてます」
マカロフ「ん？」
マカロフはそう言って鳥から手紙を受け取り封を開けると可愛らしいミラジェーンがニコニコした笑顔でナツとグレイとエルザが一緒に出かけたことを告げた。
手紙を読み終わった(いや、見終わった？)後マカロフはバタンと後ろへ倒れた。
マカロフ(なんということじゃ！本当に町一つ潰しかねんっ！定例会は今日中に終わるが、それまでに何事も起こらずいてくれぇぇ！！頼むっ！)
A「全く、マスター遅い。定例会の後の晩餐はすぐ終わるから外で待っとけって言われてもう二時間近く経ってるんだけど。ったく、酒でも飲んだんじゃないでしょうね」
定例会会場の外の丘の木に寄りかかってぶつぶつ物を言っているブロンド髪の女は少し額を寄せてはぁとため息をついた。
A「こりゃまだ時間かかるな、暇だぁ」
そう言ってAは地面に座り込むと風がさぁッと吹き、Aの髪を撫でた。
A「、何か嫌な予感がするな」
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やぁっと登場しました！でも、またお役御免となります泣
まだまだ謎の多いAですが、みんなと再会したら、少しずつ話していこうと思います。
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YURIA MARGARET(プロフ) - マミーさん» 大丈夫ですよ！ (2021年1月21日 14時) (
レス) id: db1067e6ca (このIDを非表示/違反報告)
マミー(プロフ) - フェアリーティルに関してボードに書いて大丈夫ですか？ (2021年1月21日 13時) (レス) id: 7b57897ee4 (このIDを非表示/違反報告)
YURIA MARGARET(プロフ) - マミーさん» 参考にしていただけるなんてとても嬉しいです！夢主キャラが全く一緒でなければ、全然大丈夫です！わざわざコメントありがとうございます。 (2021年1月21日 13時) (レス) id: db1067e6ca (このIDを非表示/違反報告)
マミー(プロフ) - YURIA MARGARETさん» 作品参考して大丈夫ですか？ここを真似したらいけないとか・・・ありますか？ (2021年1月21日 13時) (レス) id: 7b57897ee4 (このIDを非表示/違反報告)
YURIA MARGARET(プロフ) - マミーさん» はい！大丈夫です！返信遅くなってすみません！ (2021年1月21日 13時) (レス) id: db1067e6ca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：YURIA MARGARET | 作成日時：2020年12月31日 17時
