ひなたぼっこ 4 【呪術廻戦】

･･･ ページ25

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大事な事：本編まだ続きます。
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裏話

─薄暮透夜の謎について

彼は宿儺の言う通り40年前に自死することで、
呪いの依代として若い肉体を使っていました。

何故自死したかというと、透夜は黎明家を上回る力を欲していたからです。
薄暮家は死後に呪力が格段に発揮されます
(迷惑な話、呪う力が馬鹿みたいに強いって事です)


事件前日に集まった一族を呪い殺す(脳死状態)事で
全員を操り、生きているかのように見せかけました


結構マメな性格だったのか全部手記に残しちゃった
おバカさん。


因みに、本編では語られていませんがお察しの通り
黎明家襲撃は薄暮家の仕業です。

朔空はその事に気づいていましたが、両親は自分が
復讐する事は望んでいないと分かっていたので殺すことは最後までしませんでした。
(人1)もそんな兄の様子から察し何もしませんでした

↑察し良すぎ兄妹




ちょこっと設定
──黎明燈彌と薄暮透夜

この2人の頭首は対照的な人物にしました

実は名前も同じ読みにしてます
(気づいてない人多いと思いますけども…)

互いに反りが合いませんでしたが
燈彌の方は別に死ぬ程嫌っていた訳では無いそう


…………
○ヒノカミ剣技
─壱番 曙(ｱｹﾎﾞﾉ)
下から上へ炎を纏いながら大きく振り上げる技
[肆番 落陽の逆みたいなの]

─弐番 日暈(ﾆﾁｳﾝ)
横一直線に振り切る居合技


─参番 斜陽(ｼｬﾖｳ)
捻りながら威力を増していく技


─肆番 落陽(ﾗｸﾖｳ)
上から下へ振り下ろし速度と威力を上げる技
[壱番 曙の逆みたいなの]


─伍番 幻日(ｹﾞﾝｼﾞﾂ)
攻撃というより回避技

使い手によって大分差が出る
残像までいけたら1番いい


─陸番 燦(ｻﾝ)
剣技最後の技で最も速度と威力が強い

世界が一瞬真っ白に見えたら
それはもう斬られてる


↑簡潔に済ませました。別に重要なものでは無いので
お気になさらず。。

(最後の方の雑さには目をつぶってください
とにかくスゲェって事だけ分かってください)←









○朝まだき
─夜の明けきらない頃






ちょこっと設定
──ヒノカミ剣技と我流
透夜が高専に来た時に(人1)が攻撃したと思うんですけど、あれは我流 空式と剣技の合わせ技です。

(人1)は剣技を継承してから我流との合わせ技も
極めてました。



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説明あった方がいいのはこれくらいかな…

自分でも色々考えすぎて何書いたか
把握してないかもです。
これどーゆーことっていう事あったら聞いてください

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