ひなたぼっこ【呪術廻戦】 (ページ45)

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･39 因縁ページ45

･(人1)side

五条「綺麗だ」

驚いた...というかここに居る全員が驚いた

悟のことだから、ちょっとからかってくるんだろうな
と思ってたから

...はっ！何固まってんだ私！お礼だお礼を言わねば！

(人1)「あっ、ありがとう//」

ああああ、ダメだ。なんか恥ずかしくなってちゃんとお礼言えなかったあ、、

は、早く出よう。皆に見られてるって思うと急に
恥ずかしさが止まんなくなってきた！！

(人1)「お兄ちゃ((「あれ？(人1)先輩！！！」...へ」

灰原「やっぱり(人1)先輩だ！！着物とてもお似合いですね！！」

(人1)「ゆ、雄くん...ありが((「灰原！！急に走るな！！」oh......」

灰原「七海！！ほら、やっぱり(人1)先輩だった！」

七海「！！！灰原が急にすみませんでした。お着物良くお似合いです。」

(人1)「あ、あの、その、、あ、ありがとう...ございます…///」

な、なんで敬語ーーーー！！！完全におかしいよ！
もう恥ずか死ぬってやつだよ！！

早く、早くこの場を抜け出さねば

(人1)「で、では皆様。急ぎますので！！失礼します！！！お兄ちゃん！！行こう！！」

朔空「えっ？あ、あぁ。じゃあ4日後な～」

家入「行っちゃったな…」

夏油「…行ってしまったね」

灰原「先輩、綺麗でしたね！！」

「「「「「まじ、それな」」」」」

暫く余韻が抜けない居残り組だった…

朔空「悪いな、(人1)。毎年のことにはなるが…」

(人1)「もう、謝んなくていいの。仕方がないことだし、明明後日にはとと様達にも会えるじゃない！！
集いは好きじゃないけど、2日だけ頑張ろ！」

朔空「…あぁ、そうだね。」

(人1)「元気にしてるかなぁ、憲紀くん」

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すみません、次回加茂くんを出したいんですが
お母さんの名前が不明なので勝手に
名前つけちゃいます。ご注意ください…