ひなたぼっこ【呪術廻戦】 (ページ15)

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五条「あれ？今日(人1)いねぇの？」

夏油「(人1)は今日単独任務だよ」

五条「マジか、あいつ最近任務多くね？」

家入「(人1)はもう特級だし、お前らと違って素直で仕事も早いからだろ」

五条「チッ、上のヤツら(人1)に目ェ付けやがって」

夏油「あまり無理をしないといいんだけどね」

家入「…そうだな」

(人1)side

(人1)「ふ～。任務完了！」

補助監督さんには連絡入れたし、どっかでご飯食べてこーかな…

？？「おい…」

魚か、肉か、ああいや、ここでは確か中華が有名だったはず…

？？「おい！筋肉娘！！！」

(人1)「えっ！！誰ですか！！」

筋肉娘だなんて！！もうちょっと、カッコイイ渾名を言ってくれてもいいのに、、、←

？？「よう、デカくなったな…」

(人1)「！！！甚爾さん！！！」

何で？こんな所に？元気だったの？連絡何にもないし！！
ああもう、言いたいことあり過ぎて訳分からん！！

甚爾「なに百面相してんだ、忙しいやつだな」

(人1)「いや、なるよ！百面相にもなるって！久しぶりの再会だよ！？連絡もくれないし、、」

甚爾「あー、前の携帯壊れたんだわ」

(人1)「あ、そなの。なら仕方ないね」←

甚爾「(こいつチョロさは変わんねーな)…まぁ、久しぶりに会ったんだ。飯食いながらでも話すか。」

(人1)「それはもちろん、、？」

甚爾「お前の奢り」

(人1)「そこら辺は変わってなくて安心したよ。変わって欲しいけどね。」

甚爾「フッ…ほら行くぞ」

(人1)「ホントに久しぶりだね。髪と髭切った？」←

甚爾「切った」←

(人1)「何食べる？私、肉がいいから焼肉は確定してるけど」

甚爾「(聞く意味…)いい肉食わせろ」

(人1)「それはモチ」

美味しい焼肉屋さん行きました。
美味しかったです。うまいうまい！！！

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いきなり登場させてしまった伏黒パパさんですが
この後知り合った経緯とかお話します！！

一応ここでは現状
五条悟 1級
夏油傑 1級
黎明(人1) 特級とさせて頂きます。

(人1)が特級になった話も後々書きますね。