ひなたぼっこ 【呪術廻戦】

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朔空「夜だぞ、静かにしろよ」

五条「出来るか！！んなもん」

夏油「教師ってなんで貴方が…」

朔空「教師っつても座学の方はやらねーぞ」

家入「いやまぁ、そうだろうけど。てか(人1)知らなかったの？」

(人1)「知らない知らない！！聞いてないよ、お兄ちゃん！！」

朔空「だって言ってないもん」←

(人1)「そらそーだ。今聞いたもん」←

朔空「夜蛾に頼まれたの。そんだけだ。」

さしす(あっ、これ(人1)で釣ったなあの人)

(人1)「ええ、言ってくれたら良かったのに〜」

朔空「サプライズは欠かせねぇだろ」

(人1)「確かに。」←

朔空「てなわけで、これからよろしくな」

五条「したくねぇ」

朔空「おい」




………
おまけ

(人1)「お兄ちゃん、何処に泊まるの？」

朔空「(人1)の部屋でいーだろ」

さしす『いーわけねーだろがいぃ！！！』

朔空「なんだよお前ら、羨ましいのか？」

五条「普通に考えて成人してる兄と未成年の妹が同じ部屋で寝泊まりはおかしいだろ！！」

夏油「いくら兄妹だからといってそこまでは許容できないな」

家入「お前ら2人の部屋どっちかに泊まらせろよ」

五条・夏油・朔空『死んでもやだね！！！』

(人1)「もう、普通に空いてる部屋にしなよ」

朔空「じゃあ(人1)の隣の部y((「てめぇは男子寮いけや」チッ」

家入「じゃ後は男子共で勝手に決めろよ。
(人1)部屋戻るぞ」

(人1)「うん！じゃあおやすみなさい3人とも」

五条・夏油・朔空『あぁ、おやすみ…』

バタンッ…

五条「…」
夏油「…」
朔空「…」

朔空「(人1)におやすみって言われるの最高だろ？」

五条・夏油「…コクッ」

朔空「(人1)の良さについて少し語り合わないか？」←

五条・夏油『ああ、そうしよう。』←




(人1)「ねぇ、硝子。今日一緒に寝ようよ！」

家入「喜んで」


硝子はほくそ笑みながら明日、彼奴らに自慢してやろうと心に決めた。
これが原因で再び彼奴らが荒れるのはまた別のお話。

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