ストーリー5 ページ6
貴「ただいまぁ〜」
PM9:00
バイトを終えて帰宅した
そう言えばお母さんは飲み会で帰りは深夜になるって言ってたっけ、、、
千冬はまた友達といんのかな〜
貴「ふぅ、、、」
疲れていたのでソファに腰掛ける
動くのもめんどくさい
グゥ〜、、、、、
貴「、、、、、お腹減った。いやぁ、動きたくねぇ」
だって座ってるもん、無理だ
ガチャ
千「あ、ねーちゃん帰ってきたのかよ」
貴「おっ、千冬いたの？？」
千「おぉ、風呂入ってた」
そりゃ、上は服も着ないでタオル首にかけてたら分かりますよ
貴「千冬〜、夕飯もう食べた？？」
千「おう。作んのだりぃからペヤング食った」
貴「ペヤングか〜、、、ねーちゃんの分もあったりする？」
千「、、、、、ある。」
貴「しゃ！！」
よし、ペヤングとか助かるぅ
でもなぁ、それさえもめんどい、、、、よし
貴「千冬ぅ〜、バイトしない？バイト。」
千「あ？？バイトって？」
貴「ねーちゃんのペヤングを作る。」
千「、、、、、いくら？」
貴「500円」
千「のった！」
貴「あざ〜す！！」
千冬はペヤングの準備をしてくれた
マジで助かる、感謝感謝(金払ってるけど
千「ほいっ、ペヤングできたぜ」
貴「やった！！千冬ありがとう〜！！いただきまーす！」
ズルズルズルッ
やば、、、、久しぶりに食べたけどこんな美味かったっけ？？？
貴「やばい、、、ペヤングうまっ。千冬くん最高だよ」
千「そりゃ俺が作ってるからなw」
貴「あっ、そーだ。週末圭介が勉強しにウチ来るんだけどさ、千冬なんか食べたいお菓子ある？」
千「えっ？！場地さんくんの？！」
嬉しそうな顔をする千冬
可愛い〜♡
貴「そそ。千冬も一緒にやる？？」
千「おう！！！」
貴「おっけ〜。じゃ、時間とかは千冬が聞いといて。」
千「わかった！あっ、菓子は何でもいいけどペヤング用意しといて！一個でいいから！」
え？？？一個？？？
貴「一個でいいの？？まー、お菓子は適当に買っとくけど」
千「一個でいい！」
千冬は食べないのかな？？
週末について千冬と話していたらいつの間にかペヤングは空だった
千冬の作ってくれたペヤング(お湯入れただけ
もっと味わえばよかった(泣
お風呂から上がったら千冬は寝ていた
私も疲れたから寝よ、、、、
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 954人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「東京リベンジャーズ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
いにみっちょ(プロフ) - 初コメント失礼します。更新ありがとうございます✨夢主を気遣うムーチョくん、めっちゃイイですね💕 (6月30日 8時) (
レス) id: 7d841f830a (このIDを非表示/違反報告)
Moon(プロフ) - こんにちは(*ˊᵕˋ*)コメント失礼します🙇♀️めっちゃこの物語良き過ぎます(๑•̀ㅂ•́)و✧更新されるのを楽しみにしています(*^^*)🎵𓈒𓏸 (2023年2月11日 23時) (レス) @page45 id: b2ea47ad96 (このIDを非表示/違反報告)
華月 - 初コメ失礼します！千冬のねーちゃん、かっけぇ〜〜っ！！！夢主が強いお話が見たかったんです！ドンピシャでした！！ (2022年3月3日 15時) (レス) @page43 id: e8de5457df (このIDを非表示/違反報告)
柊 - コメント失礼しますm(_ _)mとても面白くてハマってしまいました！続き楽しみにしてます✧(✪д✪)✧更新頑張ってください!!(๑ •̀ω•́)۶ (2022年2月20日 22時) (レス) @page41 id: a09d72e675 (このIDを非表示/違反報告)
noppi(プロフ) - 続きも見たいです(*^▽^*) (2022年2月12日 14時) (レス) @page41 id: a056ba0898 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ヤー | 作成日時：2021年8月16日 20時
