つづき ページ3
そして、ようやく唇が触れ合った。柔らかいな、と思いながらよし終わった!!!と目を開け顔を話した。なんだかブルークの顔を見るのが恥ずかしくチラッとブルークを見てみるとあっちも同じなのか若干下を向いてこちらを見ていた。顔が少し赤くなっており、なに赤くなってんだ、と思ったと同時に可愛い、と思ってしまったような気がして動揺する。え、なんでちょっとドキッとしたんだ。
心臓の音がうるさい。
カチャ
目を合わせてから外すことが出来ずお互い無言で数秒見つめあった。
扉の鍵が開いたらしい。
「お、おっけー終わった、行こうぜブルーク!!!」
「いぃ、いいこう!!!」
謎に2人ともテンションが上がり、俺は何にこんなにドキドキしているのか分からないままぶるーくと部屋を出た。
キスは甘かった。
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終わり方難しいですね…。。。
どうでしたかね、とりあえずのお話ですが私の文はこんな感じです。
この話はいつかbr視点でも書きたいなぁなんて思ってます。いつか。
あと一つだけ言わせてください。
krbr増えろ。
ここまで読んでくださりありがとうございました!
それでは!
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好きな物を好きと言えない人 - 初コメント失礼します! 凄いknbr尊いな〜!と改めて思いました! これからも頑張ってください! (2022年1月17日 18時) (レス) @page5 id: 9e5b019ce8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さささ | 作成日時:2020年11月10日 20時