まるよんじゅうろく。 ページ6
『哲也さんに言いますよ？？』
ケンチ「てっちゃんと仲直りしたの？」
『いや…』
ケンチ「じゃあ、しに行こうか？」
『今から??』
ケンくんは携帯を取り出して、
チョチョイとイジると、
ケンチ「じゃあ、行こっか！」
と私の手をとって行こうとする。
『ちょ、ちょっと待って！！』
ケンチ「またないよ。」
やっぱりこの人Sなのかもしれない。と思っていたら、
ケンチ「はい乗って！」
と 車のドアを開けて待ってるケンくん。
『えっ！？ケンくん車運転できるの??』
ケンチ「当たり前でしょ。俺何歳だと思ってんの。」
『え〜〜かっこいーね！』
いつの間にかにドアを閉めて、
運転席に座っていることに気づかず、
ケンチ「そんなこと誰にでも言ったらダメだよ？」
と頭をポンポンしてくる。
も〜〜。おむらいす。の人たちは
女の子に慣れすぎてて照れることしかやってこない…
ケンチ「あれ？照れてる？」
『うっさい！！照れてないですー！』
ケンチ「照れ屋さんですね〜〜！じゃあ行くよ！！」
とおむらいす。に向かった。
続く
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桜 - 続けてのコメントですみません(>_<) 題名がまるごじゅうよん。の後がまるよんじゅうご、まるよんじゅうろくになってますよ？ これ正しくはまるごじゅうご、まるごじゅうろくではないでしょうか？ (2017年7月23日 17時) (
レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
桜 - 物語パート2まで来ましたね。 一気に読んじゃいました。 続きが気になります。 更新待ってますね。 (2017年7月23日 17時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なっつ | 作成日時：2017年2月19日 0時
