尾も白い方々と最高な時間を！【してみた・されてみた】 (ページ4)

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sh
『私シャークんのこと嫌い』
「え、あ、お、俺なんかしちゃったか？ご、ごめん。その……」
何かをした記憶があるはずもなくその続きの言葉が出なくてかなり焦る彼。目に涙をうかべながら「何かしたならほんとにごめん、あ、謝るから！嫌いにはならないで欲しい……」ｸﾞｽｯ
最後の方が消え入りそうな声で、思わず抱きしめながら『ごめんねー！！嘘！嘘だから！泣かないで〜』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
「うぅ〜、泣いてないっ！てかそんな嘘かよ！ふざけんな……！」
泣きながら怒る彼に思わず笑ってしまい彼に叩かれます。かなり強めに(((

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『嫌い』
「あー、ハイハイ、嫌いねー」
特に表情にも声色にも変化がない様子。伝わっていないのかと思い『私スマイルのこと嫌いって言ったんだよ？』と確認するように顔をのぞき込みながら尋ねます。
「うん、聞いてた」
何が何だか分からず困惑するあなたに「Aが俺のこと嫌いなわけない。なんなら好きだろ？」
とドヤ顔をかましてきます。どこから来るのでしょうその自信は(((
でも嫌いなのは嘘で、好きなのは本当だから特に追求はしません。

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『きりやん嫌いっ！』
「は？」
唐突にそう叫べば何言ってんだこいつと言う顔をした後何かを察したように「あー、なるほどなるほど……Aは俺が嫌いと……」メモメモというような手の動きをした後に
「まぁ俺は好きだけどね？」
と急に耳元に口を寄せて好きと言われあなたはつい顔が紅くなってしまいます。
「顔、紅いけど？嫌いな人に好きって言われてなんで照れてんの？」ﾆﾔｯ
この人もまた嘘とわかっていて乗ってきた人です。

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む、難しいっす！！
ちょっと長いかな……？