尾も白い方々と最高な時間を！【してみた・されてみた】 (ページ2)

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『……好き』
「んー。……え？はぁっ！？///…… いたっ？！」ｶﾞﾀｯﾄﾞﾀﾝｯ!
一緒にゲームをしながら喋っていた時に急に言ったので彼はびっくりして椅子から転げ落ちてしまいました。『え、ちょっと大丈夫！？』と言うと彼はかなり強く打ち付けたのか涙目になりながら何も無かったかのように椅子に座り直し、あなたには顔が見えないようにそっぽ向いてから
「俺も……///」ﾎﾞｿｯ
彼の耳はとても真っ赤です。

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『ねぇ、スマイル？今思ったこと言うね？好き』
「…………は？///」
ポカンとした後ﾎﾞﾌﾝｯ！と音がつきそうなくらい一気に顔を紅くしました。しばらく固まっている彼に「おーい？」と声をかけるとハッとしたような顔をしたあと
「あんま急に言わないで欲しい……///」
はぁ……と溜息をつきながら言ってきます。好きと返さないのは彼が照れているから……！

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『きりや〜ん？好きぃ〜！』
「も〜、酔ってる時じゃなくて普通の時に言って欲しいんだけどー？」
きりやんと一緒に宅飲みしてるとあなたがつい飲みすぎてしまい酔っ払いながら好きと伝えると呆れた顔をしながら水を持ってきます。うとうとしてるあなたにしっかり水を飲ませたあと寝室へ運び額にキスを落としてから
「俺も好きだよ……」
と優しい顔しながら言います。

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こ、こんな感じで大丈夫ですかね？！？！

すごく心配なんだが(((