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1話 ページ2

赤羽side

停学中、退屈で外に出た。

細い路地に入った時、女の子が変な奴に絡まれてんの見つけて、さすがに助けなきゃって思って近づいた。

そしたら、その子は奴らを突き飛ばしてボコボコにしてた

一瞬のことでなにが起こったかわかんなかった

その子は、俺に気づいてこっちを見た。

業「…っ/////」

鼓動がどんどん早くなって顔も赤くなってた

少女は、俺の横を通り過ぎようとして歩き出した。

業「待って!」
?「何?」

業「(なんで呼び止めたんだよ!)」
業「っと、名前教えて?」

?「///…A。日向A。」
業「俺は、赤羽業」

彼女は小さく手を振ると、言ってしまった

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絢香 - 続き期待…( ´∀`)頑張って下さい〜 (2018年1月1日 23時) (レス) id: b666019ed3 (このIDを非表示/違反報告)

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作成日時:2018年1月1日 9時

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