お誘い〜ジヨンside〜 ページ5
『ウウ。。』
あっ、起きた!
「ダイジョウブ?!」
ボケーってしてる爆笑
「いきなり倒れるからビックリしちゃったよぉㅋㅋ」
『ミアネ。。ありがとうございました』
韓国語で喋る君はかわいいよ。。
「そのセリフは俺だよ」
やばい。かわいい(TT)見つめています。。
「名前なに?」
『Aです』
へぇ、かわいいお名前♡
・・・あ。俺たちのクランクじゃん
「AちゃんってBIGBANGのファンだよね?」
ビックリしてるじゃん、分かりやすっㅋㅋ
「わかりやすいなぁ(๑¯∇¯๑)ハハハ」
「Aちゃんのリュック俺たちじゃないの??? ンー?」
俺はわざと上目遣いで喋った
『あっ、わたしっ、BIGBANGがほんとにほんとにほんとに大好きなんです/////』
お、かわいいかわいいㅋㅋ
「今度、皆に合わせてあげるね♡」
もっと一緒にいたい。
「そのかわりー、、」
『えっ、な「今日遊んでー♡♡」
もっとAちゃんのこと知りたいな。。
『私でいいんですか?』
「うんっ(*^_^*)」
わーーーい!!!
「今からいこー♪」
『あっ、はい!』
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作者名:おもちチャン | 作成日時:2017年6月29日 21時