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「え･･･、えっと、誰とかは特に？、皆さんを応援してますけど、え？あ、ていうかすみません、ぶつかってしまって」
石川「あ、俺も、ぶつかってすみません。
いや、その急にごめんなさい･･･。あ、もし、かして。迷、ってます？」
「そうなんです･･･、ここってもしかして関係者以外立ち入り禁止だったりします？」
石川「･･･ですね、」
「やば、ごめんなさい･･･すぐ帰りますんで、！」
石川「いや迷ったんすよね、その大丈夫っす、
ここ真っ直ぐ行って右行けば入口あたりにでられるんで。」
「あ、ありがとうございます、えっと、頑張ってください！」
さっさと去ろうと深くお辞儀をして歩き出すと腕を引かれ止められる。へ？イシカワサン？
「その、え？」
石川「あ、ごめんなさい･･･、っと、あー、その。あ。俺めっちゃ決めるんで、俺の事見といてください、じゃあ！」
「あ、･･･は、はい。？」
驚いた顔をすると石川さんは直ぐに腕を離してくれる。
なんで急に･･･？？いや急にというかその。
え？？
美佳の元へ戻って言ってる途中、色々なことを考えた。
やばい、頭の中を石川さんが占領しちゃってるよ･･･。
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おもち。(プロフ) - コメントありがとうございます！付き合ってからのお話もいいですね、、！！是非書かせていただきます！！ (11月5日 22時) (
レス) @page46 id: 7c98d3b986 (このIDを非表示/違反報告)
ksmsja716k(プロフ) - 付き合ってからのお話も読みたいです！ (11月5日 21時) (レス) id: 817e31eecc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おもち | 作成日時：2023年10月30日 22時
