今日:14 hit、昨日:37 hit、合計:73,483 hit
小｜中｜大
３６ ページ36
.
高橋side
店の中へ入ってからもつくづく思う。
綺麗な人やな･･･。
藍「Aさん綺麗っすよね笑
俺と歳同じくらい？それか、した？」
純粋に何歳なのか気になって、聞いてみる。
俺よりしたかな？
「褒めても何も出ないのに笑、高橋さん何歳ですっけ？」
高橋さんて笑笑なんかおもろいな笑笑
藍「俺今年で２２っすね！」
「私２４、全然年上笑」
藍「まじか、俺より年下か思ってた笑
てか高橋さん辞めてや、俺のが年下なんやし藍でええよ」
「んー、じゃあ藍くんで、笑笑」
いや、まじか。正直俺より下やと思ってたし
２４･･･、まあそうか？
というか。俺らのこの会話を聞いてる祐希さんがとてもむっとしててわかり易すぎておもろい笑
いや、でもな。ほんま俺の好みなんよな･･･
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 294人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
おもち。(プロフ) - コメントありがとうございます！付き合ってからのお話もいいですね、、！！是非書かせていただきます！！ (11月5日 22時) (
レス) @page46 id: 7c98d3b986 (このIDを非表示/違反報告)
ksmsja716k(プロフ) - 付き合ってからのお話も読みたいです！ (11月5日 21時) (レス) id: 817e31eecc (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：おもち | 作成日時：2023年10月30日 22時
